「日本レースクイーン大賞2020」で三冠に輝いたレースクイーンのあのん（23）が、14日発売の『週刊ヤングジャンプ』33号（集英社）の巻頭グラビアに登場。パーフェクトボディの最強美女が、ヤンジャン初グラビアでその魅力を存分に見せつける。

【写真】その他の写真を見る

　日本＆中国のハーフのあのんは、「2020 ITOCHU ENEX IMPUL LADY」としてレースクイーンデビュー。「日本レースクイーン大賞2020」新人部門グランプリ、週刊プレイボーイ賞、テレビ東京賞の三冠に輝いたスーパールーキーで、昨年からグラビア界に颯爽とエントリーした。

　今回のグラビアでは、身長166・B84・W58・H88センチというグラマラスボディでありながらスラリと伸びた手足、誰もが目を奪われる整った顔立ちというポテンシャルを発揮。さらに日中バイリンガルでTOEICは700点越えと、まさに才色兼備で、頑張っても手の届かないようなスペックなのに人懐っこさまである彼女を、独り占めできるような夢のようなグラビアになっている。

　また、同号のセンターグラビアには黒嵜菜々子（Peel the Apple）、巻末グラビアには美澄衿依が登場。さらに、いま話題の“美しすぎるラウンドガール”こと雪平莉左のミニ写真集が、特別付録となる。

　同号の表紙を飾ったのは、15日公開の映画『キングダム2　遥かなる大地へ』に主演する俳優の山崎賢人（※崎＝たつさき）。さらに、『キングダム』が同号の巻頭カラーを飾り、原作者の原泰久氏と山崎の対談も掲載される。