人気グループ・Kis-My-Ft2が出演するフジテレビ系バラエティー『キスマイ超BUSAIKU!?』(毎週木曜 深0:25)の9日放送回では「夏の恋愛本音トークスペシャル!」と題し、メンバーとゲストの大久保佳代子、小倉優子、美緒、峯岸みなみ、藤原望未、フワちゃん、古畑星夏、ベッキー、ホラン千秋、莉子、若槻千夏が恋愛にまつわるあれこれをぶっちゃける。
まず、ドン引きしてしまった男性の行動について、峯岸が「不潔でも時間にルーズでもあまり気にしないのですが、これだけは絶対に嫌です。恥ずかしい」というその行為について、最初はピンと来ていない様子だったメンバー。しかし、逆に女性が『ちょっと薄着だったり谷間を強調したりして』それを行っていたら?と問われると「すごい苦手だな!」と同調する。
莉子は、ぴちぴちのズボンをはいている男性が「苦手で見ていられない」と嫌悪感を打ち明けると、メンバーたちがざわつき、宮田俊哉が「(千賀健永こと)千ちゃんがよく…」とぶっちゃける。千賀はどんな反応を見せるのか。
一方で、メンバーも「一気に冷めてしまう女性の行動」について告白。藤ヶ谷太輔は「すごく美人でいいな、と思っていても、食事中に…」とある行動を見た瞬間に冷めてしまうという。玉森裕太は、あるあいさつの仕方について「どういう気持ちなのか? かっこつけているんですかね?」と興奮気味に語る。
横尾渉は、一緒に食事をするときに「『ちょっとでいい』などと言う人は苦手」だそうで、「『すしのシャリを半分で』なんていう人は意味がわからない!」と熱くなる。宮田は同じく食事について、あることを言われると「うるさいなー!」と思ってしまうという。
また、「ドキっとするフェチ」でも大盛り上がり。北山宏光が、女性のある部分についてのフェチを挙げると、若槻千夏が「そんなとこ見てんの!」、フワちゃんは「あいつキモいんだけど!」と叫ぶ。
玉森が「“ボイン”フェチです」と語ると、スタジオが一瞬固まり、すぐに「そのボインじゃなくて!」と立て直す。玉森自身が「いいな」と思う女性とは。千賀は、女性の「しゃっくりフェチ」で、「止める努力をしない人がいい」とマニアックなトークでスタジオを沸かせる。
さらに、「あざといと感じた女性」について、実際に出会った女性のある行動について熱弁するメンバーが「俺は好きっす」「アリですね」とニヤニヤする場面も。赤裸々恋愛トークでスタジオは盛り上がりをみせる。
まず、ドン引きしてしまった男性の行動について、峯岸が「不潔でも時間にルーズでもあまり気にしないのですが、これだけは絶対に嫌です。恥ずかしい」というその行為について、最初はピンと来ていない様子だったメンバー。しかし、逆に女性が『ちょっと薄着だったり谷間を強調したりして』それを行っていたら?と問われると「すごい苦手だな!」と同調する。
莉子は、ぴちぴちのズボンをはいている男性が「苦手で見ていられない」と嫌悪感を打ち明けると、メンバーたちがざわつき、宮田俊哉が「(千賀健永こと)千ちゃんがよく…」とぶっちゃける。千賀はどんな反応を見せるのか。
一方で、メンバーも「一気に冷めてしまう女性の行動」について告白。藤ヶ谷太輔は「すごく美人でいいな、と思っていても、食事中に…」とある行動を見た瞬間に冷めてしまうという。玉森裕太は、あるあいさつの仕方について「どういう気持ちなのか? かっこつけているんですかね?」と興奮気味に語る。
横尾渉は、一緒に食事をするときに「『ちょっとでいい』などと言う人は苦手」だそうで、「『すしのシャリを半分で』なんていう人は意味がわからない!」と熱くなる。宮田は同じく食事について、あることを言われると「うるさいなー!」と思ってしまうという。
また、「ドキっとするフェチ」でも大盛り上がり。北山宏光が、女性のある部分についてのフェチを挙げると、若槻千夏が「そんなとこ見てんの!」、フワちゃんは「あいつキモいんだけど!」と叫ぶ。
玉森が「“ボイン”フェチです」と語ると、スタジオが一瞬固まり、すぐに「そのボインじゃなくて!」と立て直す。玉森自身が「いいな」と思う女性とは。千賀は、女性の「しゃっくりフェチ」で、「止める努力をしない人がいい」とマニアックなトークでスタジオを沸かせる。
さらに、「あざといと感じた女性」について、実際に出会った女性のある行動について熱弁するメンバーが「俺は好きっす」「アリですね」とニヤニヤする場面も。赤裸々恋愛トークでスタジオは盛り上がりをみせる。
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2022/06/08