故・森田芳光監督『家族ゲーム』や中江裕司監督『ナビィの恋』など数多くの作品をプロデュースした、映画プロデューサーの佐々木史朗(本名:佐々木正路・ささきまさみち)さんが、4月18日に肺がんのため死去した(享年83)。27日にオフィス・ シロウズの公式サイトを通じて訃報を伝えた。 佐々木さんは1939年1月22日、大連生まれ。『新劇団自由舞台』(後の『早稲田小劇場』)での活動、TBS勤務を経て、1970年東京ビデオセンターを設立。1979年、日本アート・シアター・ギルド(ATG)の代表に就任、大森一樹、長崎俊一、森田芳光ら自主映画の作家たち、また井筒和幸や根岸吉太郎といった新進気鋭の若手監督たちの作品を次々とプロデュースした。
2022/04/27