1992年のアニメ放送開始から30周年を迎える『クレヨンしんちゃん』の劇場版30作目『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』が本日(22日)公開された。ゴールデンウィーク(GW)前に予定通り公開されるのは3年ぶりとなる。そして30周年・30作目の記念碑的な作品に、俳優の山田孝之が声優として出演していることが発表された。
山田といえば、映画やドラマでは主役から脇を固める重要な役回りはもちろん、最近ではNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』で主演を務め、規格外のストーリーとその演技で社会現象を巻き起こした。さらに来年のNHK・大河ドラマ『どうする家康』では忍者の代表ともいえる服部半蔵役を演じることも先日発表されているほか、ナレーションなどの声の仕事も多い。さらには、監督、製作総指揮、プロデューサーを務めるなど、幅広く活躍している。
そんな山田が本作で演じたのは、野原家絶体絶命のピンチに突如現れる謎の“イケメン”役。その容姿は、サラサラのブラウンの髪をたなびかせ、透き通った青い目を持ち、水色の華麗なスーツに身を包んだ爽やかな8頭身。そして「アハハハ」と笑い続ける“だけ”という「クセがすごい」キャラクターだ。
山田は今回の出演に関して「お話をいただいたときから、『(出演することを)隠し続けた方が良いんじゃないか』と思っております。ですので、『私でした、すみません』という感じです。この役を僕にオファーしてくださる、しんちゃん製作チームが一番クセがあると思います」とコメント。一方で「現実だとイケメン役のオファーが来ないから、めちゃくちゃうれしかったです。お引き受けしたのもイケメン役ができるからです」と、人知れず秘めていた願望を吐露した。
“イケメン”を演じるにあたっての役作りについて問われると「“カッコつける”ということを意識したことが無いですから、今日(収録当日)に至るまでとにかく『自分はイケメンだ』と言い聞かせました。ただし、『これはあくまで役作りであって、お前は本当のイケメンではないから勘違いするな』ということも、朝昼晩と鏡の前に立って言い聞かせてきました」と、入念に下準備をしてからアフレコに挑んだという。実際のアフレコは「アハハハ」とただひたすらに笑いつづけるだけだったため、長く笑い続ける難しさがあったそうだ。
出演オファーをしたテレビ朝日プロデューサーは「映画を見るみなさまを驚かせるつもりが、我々スタッフが一番驚いてしまった次第です」とコメント。さらに「こんなヘンタイな役をこなせるの、だ〜やまパイセンしかいないゾ!! 納豆ナットク〜」と、しんちゃんからコメントも届いている。
■山田孝之のコメント(全文)
お話をいただいたときから「隠し続けた方が良いんじゃないか」と思っております。ですので、「私でした、すみません」という感じです。この役を僕にオファーしてくださるしんちゃん製作チームが一番クセがあると思います。
現実だとイケメン役のオファーが来ないから、めちゃくちゃうれしかったです。お引き受けしたのも“イケメン役が出来るから”。役作りは、“カッコつける”ということを意識したことが無いですから、今日に至るまでとにかく「自分はイケメンだ」と言い聞かせました。ただし、「これはあくまで役作りであって、お前は本当のイケメンではないから勘違いするな」ということも、朝昼晩と鏡の前に立って言い聞かせておきました。
『クレヨンしんちゃん』は、僕が小学校2、3年の頃から始まって、ずっと続いている人気アニメなので、今回の出演は単純にうれしかったです。どの家庭もそうだと思いますが、親からは観るなと言われていました(笑)。そう言われつつも、学校でしんちゃんの話をしたりして。みんな観たくてたまらなくて観ていたんですよね。そんなしんちゃんの魅力は野原家全員、これだけ“個”が強い中で、団結して助け合っているところが素晴らしい家庭だと思います。是非、劇場でお楽しみください。
■野原しんのすけのコメント
すぺしゃるすぎるサプライズ〜!! だ〜やまパイセンこと山田孝之お兄さ〜ん。
どもども、ヒゲめまして〜。いや〜、笑うイケメン役ですか〜。こんなヘンタイな役をこなせるの、だ〜やまパイセンしかいないゾ!! 納豆ナットク〜。GWにみんなもゲラゲラ笑えば〜。
■佐野敬信プロデューサー(テレビ朝日)のコメント
あの山田孝之さんに「笑い続けるだけのイケメン」を演じてほしい!と思いついてしまったので失礼を承知でオファーを差し上げたところ、なんとご快諾いただくことができました。映画を見るみなさまを驚かせるつもりが、我々スタッフが一番驚いてしまった次第です。
今回の映画は、あらゆるところに製作陣のチャレンジが詰め込まれています。日本を代表するカメレオン俳優・山田さんの声優出演もその一つですので、ぜひその怪演を劇場でお楽しみください!
『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(ちんぷうでん)』(公開中)山田孝之が謎の“イケメン”役でサプライズ出演(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2022
山田といえば、映画やドラマでは主役から脇を固める重要な役回りはもちろん、最近ではNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』で主演を務め、規格外のストーリーとその演技で社会現象を巻き起こした。さらに来年のNHK・大河ドラマ『どうする家康』では忍者の代表ともいえる服部半蔵役を演じることも先日発表されているほか、ナレーションなどの声の仕事も多い。さらには、監督、製作総指揮、プロデューサーを務めるなど、幅広く活躍している。
そんな山田が本作で演じたのは、野原家絶体絶命のピンチに突如現れる謎の“イケメン”役。その容姿は、サラサラのブラウンの髪をたなびかせ、透き通った青い目を持ち、水色の華麗なスーツに身を包んだ爽やかな8頭身。そして「アハハハ」と笑い続ける“だけ”という「クセがすごい」キャラクターだ。
山田は今回の出演に関して「お話をいただいたときから、『(出演することを)隠し続けた方が良いんじゃないか』と思っております。ですので、『私でした、すみません』という感じです。この役を僕にオファーしてくださる、しんちゃん製作チームが一番クセがあると思います」とコメント。一方で「現実だとイケメン役のオファーが来ないから、めちゃくちゃうれしかったです。お引き受けしたのもイケメン役ができるからです」と、人知れず秘めていた願望を吐露した。
“イケメン”を演じるにあたっての役作りについて問われると「“カッコつける”ということを意識したことが無いですから、今日(収録当日)に至るまでとにかく『自分はイケメンだ』と言い聞かせました。ただし、『これはあくまで役作りであって、お前は本当のイケメンではないから勘違いするな』ということも、朝昼晩と鏡の前に立って言い聞かせてきました」と、入念に下準備をしてからアフレコに挑んだという。実際のアフレコは「アハハハ」とただひたすらに笑いつづけるだけだったため、長く笑い続ける難しさがあったそうだ。
出演オファーをしたテレビ朝日プロデューサーは「映画を見るみなさまを驚かせるつもりが、我々スタッフが一番驚いてしまった次第です」とコメント。さらに「こんなヘンタイな役をこなせるの、だ〜やまパイセンしかいないゾ!! 納豆ナットク〜」と、しんちゃんからコメントも届いている。
お話をいただいたときから「隠し続けた方が良いんじゃないか」と思っております。ですので、「私でした、すみません」という感じです。この役を僕にオファーしてくださるしんちゃん製作チームが一番クセがあると思います。
現実だとイケメン役のオファーが来ないから、めちゃくちゃうれしかったです。お引き受けしたのも“イケメン役が出来るから”。役作りは、“カッコつける”ということを意識したことが無いですから、今日に至るまでとにかく「自分はイケメンだ」と言い聞かせました。ただし、「これはあくまで役作りであって、お前は本当のイケメンではないから勘違いするな」ということも、朝昼晩と鏡の前に立って言い聞かせておきました。
『クレヨンしんちゃん』は、僕が小学校2、3年の頃から始まって、ずっと続いている人気アニメなので、今回の出演は単純にうれしかったです。どの家庭もそうだと思いますが、親からは観るなと言われていました(笑)。そう言われつつも、学校でしんちゃんの話をしたりして。みんな観たくてたまらなくて観ていたんですよね。そんなしんちゃんの魅力は野原家全員、これだけ“個”が強い中で、団結して助け合っているところが素晴らしい家庭だと思います。是非、劇場でお楽しみください。
■野原しんのすけのコメント
すぺしゃるすぎるサプライズ〜!! だ〜やまパイセンこと山田孝之お兄さ〜ん。
どもども、ヒゲめまして〜。いや〜、笑うイケメン役ですか〜。こんなヘンタイな役をこなせるの、だ〜やまパイセンしかいないゾ!! 納豆ナットク〜。GWにみんなもゲラゲラ笑えば〜。
■佐野敬信プロデューサー(テレビ朝日)のコメント
あの山田孝之さんに「笑い続けるだけのイケメン」を演じてほしい!と思いついてしまったので失礼を承知でオファーを差し上げたところ、なんとご快諾いただくことができました。映画を見るみなさまを驚かせるつもりが、我々スタッフが一番驚いてしまった次第です。
今回の映画は、あらゆるところに製作陣のチャレンジが詰め込まれています。日本を代表するカメレオン俳優・山田さんの声優出演もその一つですので、ぜひその怪演を劇場でお楽しみください!
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2022/04/22