大麻取締法違反(所持)の疑いで書類送検され、その後、不起訴処分となったヒップホップグループ・ET-KINGのKLUTCHが7日、グループ公式サイトを通じて謝罪するとともに、経緯について説明した。
KLUTCHは「この度は、私の報道で日頃より応援していただいているファンの皆様、ご支援をくださっている関係者の皆様、長年一緒にいてくれているメンバーのみんなには私の至らなさで多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたことを心から深くお詫び申し上げます」と謝罪。
「また、私自身から皆様へのご報告に時間をお掛けしてしまい申し訳ありません。私からもこれまでに至る経緯をお話しさせていただきます」とした上で「2月16日に近畿厚生局麻薬取締部と大阪府警に、所属事務所と自宅の家宅捜索を受け自宅から数点の所有物を押収されました。その後、麻薬取締部に6回出向き任意で聞き取り調査を受けました」と説明。
続けて「尿検査の結果が陰性だったこと、押収物から検出された大麻成分が微量で第三者の物だったこと等を踏まえて、大阪地方検察庁から3月29日に不起訴処分と判断されました」と伝えた。
「とはいえ自宅に訪れる友人の中にそういった物を持っている人がいたことは事実です」としたKLUTCH。「沢山のお叱りについても真摯に受け止め、自身ともっと向き合い、日々の生活や行動をいま一度見つめ直していく所存でございます」とつづり「つきましては私の活動は自粛させていただき反省する時間にさせていただきたいと思っております」とした。
最後は「そしてご迷惑、ご心配をおかけした中でも叱咤激励していただいたファンの皆様、関係者の皆様、メンバーのみんなに重ねて心からお詫び申し上げます。ET-KING KLUTCH」と結んでいる。
KLUTCHは「この度は、私の報道で日頃より応援していただいているファンの皆様、ご支援をくださっている関係者の皆様、長年一緒にいてくれているメンバーのみんなには私の至らなさで多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたことを心から深くお詫び申し上げます」と謝罪。
「また、私自身から皆様へのご報告に時間をお掛けしてしまい申し訳ありません。私からもこれまでに至る経緯をお話しさせていただきます」とした上で「2月16日に近畿厚生局麻薬取締部と大阪府警に、所属事務所と自宅の家宅捜索を受け自宅から数点の所有物を押収されました。その後、麻薬取締部に6回出向き任意で聞き取り調査を受けました」と説明。
続けて「尿検査の結果が陰性だったこと、押収物から検出された大麻成分が微量で第三者の物だったこと等を踏まえて、大阪地方検察庁から3月29日に不起訴処分と判断されました」と伝えた。
「とはいえ自宅に訪れる友人の中にそういった物を持っている人がいたことは事実です」としたKLUTCH。「沢山のお叱りについても真摯に受け止め、自身ともっと向き合い、日々の生活や行動をいま一度見つめ直していく所存でございます」とつづり「つきましては私の活動は自粛させていただき反省する時間にさせていただきたいと思っております」とした。
最後は「そしてご迷惑、ご心配をおかけした中でも叱咤激励していただいたファンの皆様、関係者の皆様、メンバーのみんなに重ねて心からお詫び申し上げます。ET-KING KLUTCH」と結んでいる。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/04/07