BS日テレでは、4月より「旅する水曜日」と題して、毎週水曜日の午後9時から“大人のプチ旅バラエティ”を編成。第1弾として、お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が商店街をめぐっていく『阿佐ヶ谷姉妹いいわね商店街』を6日・13日の2週にわたって放送する。
同枠のコンセプトは「週の真ん中、日常忘れて旅に出よう!」。1週間の折り返し・水曜日の夜に、テレビでゆったり旅を楽しむ大人のプチ旅バラエティを届ける。旅好き・趣味自慢の芸能人たちが週替わりで、ちょっとクセのある旅へと出発し、自由気ままなぶらり旅からご近所散歩に趣味旅まで、旅の形は十人十色となる。
『阿佐ヶ谷姉妹いいわね商店街』では、6日の放送で戸越銀座商店街、13日の放送で谷中銀座商店街を2人が訪れ、2人の興味がおもむくままに、気になった店に入っていく“プライベート感あふれる”番組に。おなじみの衣装から“私服”へとチェンジし、道中で人とのふれあいも大事にしながら、魅力を伝えていく。
戸越銀座商店街でのロケを終えた2人が独占インタビューに応じた。
■阿佐ヶ谷姉妹
――オファーを受けた時の心境
【渡辺江里子】姉妹がBSの番組にお邪魔すること自体、なかなかなかったことなのですが、まさか私たちだけで、ましてや商店街をブラブラとさせていただくという事だけで番組を作っていただけるとは夢にも思いませんで。BSも好きでよく拝見しているんです。大好きなBS、大好きな商店街、大好きなお買い物が全部ひとつの番組で実現するなんて…。全部入りだものね、ラーメンだったら大喜びよ。本当に大喜びして、夢のようでしたね。
【木村美穂】私たちだけでっていうのが驚いて、なかなかそういう経験もなかったものですから、私たちだけで大丈夫かしらと思ったのですが、商店街のお力もあって、いいわね×100くらいになりました。
――タブレット純さんのナレーションについて
【美穂】よりやさしい感じになってくれそうでうれしいわよね。ゆったりとした感じになりそうで。
【江里子】私たちが好きな純さんもご一緒できるっていうことも、また夢のようね。
――ロケをするにあたってのルーティーンなどはありますか
【江里子】すごくよくあることで言えば、美穂さんがなにかに夢中になると、私を隠すようにカメラの前に出てきちゃうところですね(笑)。
【美穂】それは必ずやりますね(笑)。こうやって…(江里子を隠すような動き)。
【江里子】「こうやって」って言っても、これ動画回ってないから、読んでいる方は分からないわよ(笑)。
【美穂】あら、そうね。
【江里子】きょうは、また私服だから。
【美穂】より買い物に集中できて、夢中になっちゃった。
【江里子】美穂さん、鼻息荒かったわ〜(笑)。メガネいつもより若干多めにくもっていたもの。興奮していたわ〜。私のルーティーンって、何かある?
【美穂】何かあるかしら。
【江里子】あんまり私に興味がないから(笑)。商店街とかお得なものとか…そうそう美穂さん、値引きシールよく見つけていたわね。これだけオシャレな商店街で、よく見つけて。
【美穂】お姉さんが、普段よく値引きシールを見つけるのがうまいんですけど、それを勉強して見つけられたのかもしれない。
【江里子】これ、褒められているの(笑)?
――見どころについて
【江里子】それぞれの商店街やお店のいいところっていうのは、私たちが語ったりするまでもなくあふれていらっしゃると思うのですが。テレビをご覧になっている方に近い目線の2人の姿を通して、そこでお買い物してるような、ブラブラと歩いているような気分になっていただけたらなと。いま芸能界で一番、一般の方に近い感覚だと思うのよね、私たち。
【美穂】それはそうね(笑)。えーっと、そうね…。今、なんて言っていたっけ?
【江里子】えっ、聞いてなかったの(笑)?
【美穂】聞いていたんだけど、入ってこなくて。
【江里子】私の話にメッセージ性がないみたいな言い方やめてよ(笑)。
【美穂】ゆるーっとした空気で、見ている方もほうじ茶飲んだりして、楽しいなってリラックスした気持ちで見ていただけたらなと。
【江里子】水曜の夜をゆったりとした気持ちで見ていただけたらいいかなと。伸びたトレーナーとか着ながら見ていただけたらいいんじゃないかしらね(笑)。
同枠のコンセプトは「週の真ん中、日常忘れて旅に出よう!」。1週間の折り返し・水曜日の夜に、テレビでゆったり旅を楽しむ大人のプチ旅バラエティを届ける。旅好き・趣味自慢の芸能人たちが週替わりで、ちょっとクセのある旅へと出発し、自由気ままなぶらり旅からご近所散歩に趣味旅まで、旅の形は十人十色となる。
『阿佐ヶ谷姉妹いいわね商店街』では、6日の放送で戸越銀座商店街、13日の放送で谷中銀座商店街を2人が訪れ、2人の興味がおもむくままに、気になった店に入っていく“プライベート感あふれる”番組に。おなじみの衣装から“私服”へとチェンジし、道中で人とのふれあいも大事にしながら、魅力を伝えていく。
戸越銀座商店街でのロケを終えた2人が独占インタビューに応じた。
■阿佐ヶ谷姉妹
――オファーを受けた時の心境
【渡辺江里子】姉妹がBSの番組にお邪魔すること自体、なかなかなかったことなのですが、まさか私たちだけで、ましてや商店街をブラブラとさせていただくという事だけで番組を作っていただけるとは夢にも思いませんで。BSも好きでよく拝見しているんです。大好きなBS、大好きな商店街、大好きなお買い物が全部ひとつの番組で実現するなんて…。全部入りだものね、ラーメンだったら大喜びよ。本当に大喜びして、夢のようでしたね。
【木村美穂】私たちだけでっていうのが驚いて、なかなかそういう経験もなかったものですから、私たちだけで大丈夫かしらと思ったのですが、商店街のお力もあって、いいわね×100くらいになりました。
――タブレット純さんのナレーションについて
【美穂】よりやさしい感じになってくれそうでうれしいわよね。ゆったりとした感じになりそうで。
【江里子】私たちが好きな純さんもご一緒できるっていうことも、また夢のようね。
――ロケをするにあたってのルーティーンなどはありますか
【江里子】すごくよくあることで言えば、美穂さんがなにかに夢中になると、私を隠すようにカメラの前に出てきちゃうところですね(笑)。
【美穂】それは必ずやりますね(笑)。こうやって…(江里子を隠すような動き)。
【江里子】「こうやって」って言っても、これ動画回ってないから、読んでいる方は分からないわよ(笑)。
【美穂】あら、そうね。
【江里子】きょうは、また私服だから。
【美穂】より買い物に集中できて、夢中になっちゃった。
【江里子】美穂さん、鼻息荒かったわ〜(笑)。メガネいつもより若干多めにくもっていたもの。興奮していたわ〜。私のルーティーンって、何かある?
【美穂】何かあるかしら。
【江里子】あんまり私に興味がないから(笑)。商店街とかお得なものとか…そうそう美穂さん、値引きシールよく見つけていたわね。これだけオシャレな商店街で、よく見つけて。
【美穂】お姉さんが、普段よく値引きシールを見つけるのがうまいんですけど、それを勉強して見つけられたのかもしれない。
【江里子】これ、褒められているの(笑)?
――見どころについて
【江里子】それぞれの商店街やお店のいいところっていうのは、私たちが語ったりするまでもなくあふれていらっしゃると思うのですが。テレビをご覧になっている方に近い目線の2人の姿を通して、そこでお買い物してるような、ブラブラと歩いているような気分になっていただけたらなと。いま芸能界で一番、一般の方に近い感覚だと思うのよね、私たち。
【美穂】それはそうね(笑)。えーっと、そうね…。今、なんて言っていたっけ?
【江里子】えっ、聞いてなかったの(笑)?
【美穂】聞いていたんだけど、入ってこなくて。
【江里子】私の話にメッセージ性がないみたいな言い方やめてよ(笑)。
【美穂】ゆるーっとした空気で、見ている方もほうじ茶飲んだりして、楽しいなってリラックスした気持ちで見ていただけたらなと。
【江里子】水曜の夜をゆったりとした気持ちで見ていただけたらいいかなと。伸びたトレーナーとか着ながら見ていただけたらいいんじゃないかしらね(笑)。
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2022/04/05