TBSの女優発掘・育成オーディション『私が女優になる日＿』で1位に選ばれた飯沼愛（18）が、4日発売の『週刊プレイボーイ』16号（集英社）のグラビアに登場。“9000人から選ばれた最強原石”が、新章への幕を開ける。

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　香川県出身の飯沼は演技バトルを勝ち抜き、同局初の“よるおびドラマ”としてスタートした『この初恋はフィクションです』の主演の座を射止めた。演技バトルに参加する前の演技経験はゼロ、バスケットボール部の女子高生だった少女が、女優というあたらしい世界へ踏み出した。

　4月からseason2の放送が始まるなか、女優になった彼女の物語も新章へ。その「透明感」と「躍動感」。セリフじゃない、演技じゃない、グラビアで魅せる存在感から目が離せない。

　さらに今回のグラビアのアザーカットを収録したデジタル写真集『【デジタル限定】飯沼愛写真集「声が聞こえる」』（1100円）をリリース。「週プレ グラジャパ！」ほか主要な電子書店で配信される。

　同号にはそのほか、山田かな、吉澤遥奈、橋本萌花、吉田あかり、竹内詩乃、凛咲子などが登場。表紙を飾ったのは、ゼロイチファミリアのアイドルグループ「#よーよーよー」メンバーの由良ゆら。