住宅ローン専門金融機関・ARUHIが30日、自社データを基に住宅専門家が厳選した北陸4県(新潟・富山・石川・福井)の“本当に住みやすい街”トップ10を発表。北陸版は初開催となり、結果、1位は小針(新潟)、2位は亀田(新潟)、3位は金沢(石川)が選出された。
実際にその地域で“生活する”という視点から、人々の住まい選びの参考になることを目的として選定。発展性、住環境、交通の利便性、コストパフォーマンス、教育・文化環境の5つの視点から5点評価で発表。第4位には長岡(新潟)、第5位には武生(福井)、第6位以下は野町、大形、森田、新潟、見附が続いた。
この日、新潟県内で行われた『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸』には新潟・長岡市出身の西山茉希、新潟市出身タイムマシーン3号・山本浩司と相方の関太が参加。18歳まで長岡で暮らしていた西山は「ランキングのなかにふるさとが入っていてとてもうれしかった」と喜びのコメント。「本当に人生最後どこで生活するかを考えると、おだやかな北陸の魅力を感じています」と理想を掲げた。
一方、山本は「亀田に兄が家を買って住んでいる。地価もあがってきてるということでどうりで不動産サイト見てニヤニヤ笑ってるな、と。知っている街が上位で、小針浜がランクインされているのはうれしい」と県民としても結果に納得。関も「このランキングを見るとリアルな情報で参考になる」と頷いていた。
ランキング内の気になる街として山本は「金沢が気になる。もちろん仕事でも行ったことがありますがまだまだ行きたりてない。これほどたくさんの人が推している金沢は気になる」と興味を示すと、関は「北陸全体としておいしいものが多かったので、僕は差別なくどこに住んでもいい! 北陸全部を愛しています」とじょう舌。山本から「お前群馬(出身)じゃねえか」とばやかれていた。
■『ARUHI presents 本当に住みやすい街 大賞 2022 in北陸』
第1位 小針(JR越後線)4.57
第2位 亀田(JR信越本線)4.45
第3位 金沢(JR北陸本線)4.20
第4位 長岡(JR信越本線)3.88
第5位 武生(JR北陸本線)3.67
実際にその地域で“生活する”という視点から、人々の住まい選びの参考になることを目的として選定。発展性、住環境、交通の利便性、コストパフォーマンス、教育・文化環境の5つの視点から5点評価で発表。第4位には長岡(新潟)、第5位には武生(福井)、第6位以下は野町、大形、森田、新潟、見附が続いた。
この日、新潟県内で行われた『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸』には新潟・長岡市出身の西山茉希、新潟市出身タイムマシーン3号・山本浩司と相方の関太が参加。18歳まで長岡で暮らしていた西山は「ランキングのなかにふるさとが入っていてとてもうれしかった」と喜びのコメント。「本当に人生最後どこで生活するかを考えると、おだやかな北陸の魅力を感じています」と理想を掲げた。
一方、山本は「亀田に兄が家を買って住んでいる。地価もあがってきてるということでどうりで不動産サイト見てニヤニヤ笑ってるな、と。知っている街が上位で、小針浜がランクインされているのはうれしい」と県民としても結果に納得。関も「このランキングを見るとリアルな情報で参考になる」と頷いていた。
ランキング内の気になる街として山本は「金沢が気になる。もちろん仕事でも行ったことがありますがまだまだ行きたりてない。これほどたくさんの人が推している金沢は気になる」と興味を示すと、関は「北陸全体としておいしいものが多かったので、僕は差別なくどこに住んでもいい! 北陸全部を愛しています」とじょう舌。山本から「お前群馬(出身)じゃねえか」とばやかれていた。
■『ARUHI presents 本当に住みやすい街 大賞 2022 in北陸』
第1位 小針(JR越後線)4.57
第2位 亀田(JR信越本線)4.45
第3位 金沢(JR北陸本線)4.20
第4位 長岡(JR信越本線)3.88
第5位 武生(JR北陸本線)3.67
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2022/03/30