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SixTONES松村北斗と“もし、地方出張したら…?”『CLASSY.』2度目の表紙に登場

 人気グループ・SixTONES松村北斗が、28日発売のファッション雑誌『CLASSY.』5月号(光文社刊)表紙に登場。2021年12月号以来、2度目となるカバーを飾っている。

『CLASSY.』5月号表紙を飾ったSixTONES・松村北斗

『CLASSY.』5月号表紙を飾ったSixTONES・松村北斗

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 毎回大好評の企画『後輩の松村くん』シリーズでは“もし先輩と地方出張したら!?”という設定。ミーティング、カンファレンス、ランチタイム…ドキドキの出張ストーリーに注目だ。4月スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の話題とともに俳優としての今の思いを語るインタビューも掲載している。

 今号のファッション特集のテーマは『やっぱりベーシック女子こそ最強!』。この春アラサー女子が選ぶべきベーシックの理想型を、同誌が真剣に、そしてオシャレに届ける。人気連載『私にとってのウェルビーイング』には石橋静河が登場。「私はお芝居をやらない」と公言していたという子供時代から、バレエ留学やダンサーを目指していたという経験を経て演技の仕事をするに至った自分の気持ちを語っている。「私は標準から外れているかもしれない、だけどそもそも、標準の人っているのかな」と、27歳のひとりの女性としての素直な感情を真摯に明かす。

『CLASSY.』5月号に登場する石橋静河

『CLASSY.』5月号に登場する石橋静河

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 同誌モデルとしても活躍している山崎紘菜は、憧れブランドの名品シューズの企画に登場。CHANELの新作バレエシューズをカジュアルなデニムスタイルで大人っぽく履きこなし、他にも、GUCCIのローファー、サンローランの白スニーカーなど、30代女子が憧れる名品シューズを颯爽(さっそう)と魅せている。

関連写真

  • 『CLASSY.』5月号表紙を飾ったSixTONES・松村北斗
  • 『CLASSY.』5月号に登場する(左から)有末麻祐子、 松島花、堀田茜
  • 『CLASSY.』5月号に登場する石橋静河
  • 『CLASSY.』5月号に登場する山崎紘菜

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