TBSの山本里菜アナ(27)が、27日放送の同局系『サンデージャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演し、かねてから交際していた男性との結婚を発表した。
山本アナは、番組終盤、爆笑問題・田中裕二から祝福を受ける形で結婚を報告。「大変な状況で、私事で恐縮なのですが、先日入籍いたしました」と笑顔で伝えると、太田光からは、この日の衣装が白のドレスであることをツッコまれた。
この日の放送をもって、番組を卒業することになるため、これまでの名場面をVTRで放映。お相手については2019年に写真週刊誌『FLASH』(光文社)で伝えられた「赤ベンツ男」であることを認めた。交際期間は3年ほどで「付き合ってすぐに撮られてしまいました」と振り返りながら「びっくりするくらいやさしくて、勉強熱心で、責任感があって、私の憧れのような人です」とのろけた。
プロポーズのシチュエーションについては「コロナの前に海外旅行に行ったときにしてもらって」と回顧。山本アナへのサプライズで、夫からの手紙も、太田が代読する形で読み上げられ「僕と結婚してくれてありがとう。決断してくれて、心から感謝しています。出会ってから3年以上の月日が経ち、いろいろ2人で苦労することもありましたが、この日を迎えられてうれしく思います」とつづられていたが、山本アナも大粒の涙を流しながら聞き入っていた。
山本アナは、涙を流しながら「あんまり彼からこういう言葉を聞くのが初めてだったので、すごくうれしいです」としみじみ。田中から「今の気持ちをダンスで」と無茶ぶりされると、戸惑いながらも笑顔で応じ、最後まで『サンジャポ』ファミリーとしての役目をまっとうしていた。
山本アナは、2019年に写真週刊誌『FLASH』(光文社)で「赤ベンツ男とドヤ顔同棲」と題した記事が伝えられた際、同番組内で交際を認めるも、同せいについては「していません」としどろもどろに答えていた。
山本アナは1994年6月22日、千葉県千葉市出身。青山学院大学文学部英米文学科を卒業し2017年にTBS入社。18年1月から同番組の7代目アシスタントを務め、この日の放送をもって7代目アシスタントを卒業する。
山本アナは、番組終盤、爆笑問題・田中裕二から祝福を受ける形で結婚を報告。「大変な状況で、私事で恐縮なのですが、先日入籍いたしました」と笑顔で伝えると、太田光からは、この日の衣装が白のドレスであることをツッコまれた。
この日の放送をもって、番組を卒業することになるため、これまでの名場面をVTRで放映。お相手については2019年に写真週刊誌『FLASH』(光文社)で伝えられた「赤ベンツ男」であることを認めた。交際期間は3年ほどで「付き合ってすぐに撮られてしまいました」と振り返りながら「びっくりするくらいやさしくて、勉強熱心で、責任感があって、私の憧れのような人です」とのろけた。
プロポーズのシチュエーションについては「コロナの前に海外旅行に行ったときにしてもらって」と回顧。山本アナへのサプライズで、夫からの手紙も、太田が代読する形で読み上げられ「僕と結婚してくれてありがとう。決断してくれて、心から感謝しています。出会ってから3年以上の月日が経ち、いろいろ2人で苦労することもありましたが、この日を迎えられてうれしく思います」とつづられていたが、山本アナも大粒の涙を流しながら聞き入っていた。
山本アナは、涙を流しながら「あんまり彼からこういう言葉を聞くのが初めてだったので、すごくうれしいです」としみじみ。田中から「今の気持ちをダンスで」と無茶ぶりされると、戸惑いながらも笑顔で応じ、最後まで『サンジャポ』ファミリーとしての役目をまっとうしていた。
山本アナは、2019年に写真週刊誌『FLASH』(光文社)で「赤ベンツ男とドヤ顔同棲」と題した記事が伝えられた際、同番組内で交際を認めるも、同せいについては「していません」としどろもどろに答えていた。
山本アナは1994年6月22日、千葉県千葉市出身。青山学院大学文学部英米文学科を卒業し2017年にTBS入社。18年1月から同番組の7代目アシスタントを務め、この日の放送をもって7代目アシスタントを卒業する。
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2022/03/27