4月1日放送の人気アニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系 毎週金曜 後6:55〜)第103&104話(1時間スペシャル放送)にアニメ『ポケットモンスターXY』『ポケットモンスターXY&Z』で登場したシトロンとユリーカが、約6年ぶりに登場する。ORICON NEWSでは、引き続きユリーカの声を担当する伊瀬茉莉也にインタビューし、当時の思い出話や親子で楽しむ『ポケモン』生活の今を聞いてみた。
――伊瀬さんはアニメ『ポケットモンスターXY』シリーズ(2013年〜2016年)でユリーカを演じられていました。『ポケモン』作品に参加できた当時の印象深い思い出を教えてください。
【伊瀬】 ポケモン世代の私にとってはワクワク、ドキドキでした! 私が小学校1年生の時にゲームボーイ向けのソフト『ポケットモンスター 赤・緑』(1996年)が発売されて、アニメの放送(1997年)もすぐにスタートし、第1話を視聴者として夢中になって見ていました。そんな熱中した作品に声優として「参加することができるとは!」と興奮した記憶は今でも覚えています。ただ、長く愛されている作品に参加することで、「次へのバトンをつなぐ」という責任感を同時に感じたことも覚えています。
ユリーカ以外にもアニメではポケモンの声も出していて、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』第143話ではメスのピカチュウ、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』と同時上映された『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』では、イーブイなどの声を担当しました。アニメ『ポケモン』シリーズに参加できて光栄な気持ちでいっぱいです。
印象深いシーンは、『ポケットモンスターXY&Z』第41話です。プニちゃん(ジガルデ)が自我を失うのですが、「プニ〜プニ〜♪」とユリーカの子守歌で自我を取り戻すシーンで、あれは印象深いです。あの歌はシリーズのエンディング曲にもなっているのですが、それを劇中の大切なシーンで泣きながら感情を爆発させて歌ったので、今でも忘れられないです。
――ポケモン世代ということですが、作品に参加したあとで好きなポケモンに変化はありましたか? ユリーカのパートナーであるデデンネには特別な愛着がありそうです。
【伊瀬】 小学生のころは、ピカチュウやイーブイ、プリンなどかわいい系のポケモンが好きでしたが、大人になるとバトルの方にもハマりだし、リザードンやミュウツーなど、カッコイイポケモンにも惹かれるようになりました。そして声優となり、作品に参加するようになってから、すべてのポケモンが愛おしくなってしまい…(照れ)。ポケモンの鳴き声を出している役者さんたちを目の前にしているので、「ポケモンにも感情があるんだ。鳴き声で会話をしている!」など、愛着のほかにリスペクトが入り、好きなポケモンをひとつに絞るのは非常に難しくなりました。
デデンネに対してはユリーカのパートナーなので愛着はもちろんありますが、どうしてもユリーカ目線で見てしまいます。「私が守ってあげるね!」とお姉さん感がユリーカにはあるので、“かわいい”だけでなく“妹”感があるように思います。デデンネはいい意味で、ちょっと頼りないというか、ちょっと物足りないというか…「守ってあげたい!」「しっかりしてよ!」と思わせる部分が魅力ですよね(笑)。心配になってしまうところが、ユリーカのお姉さん感を感じる部分になっているのかも知れません。
――世代として20年以上、ポケモンに触れあってきている中、今はどのようなポケモン生活を送っているのでしょうか?
【伊瀬】 20年以上経っても「子どもはポケモンが好き」というのが変わっていないことに、懐かしさと驚きを感じます。
親子でポケモン生活を楽しんでいて、子どもから「ママ、このユリーカの声やっているんでしょ?」「イーブイの声やっていたんでしょ?」と言われたりします。それこそ小さいころ、子守歌で「プニちゃんのうた」を聴かせていたので、親子で『ポケモン』を楽しんだ幸せの日々をずっと過ごさせていただきました。子どもに「好きなポケモンは?」と聞くと「イーブイが好き!」と言ってくれるので、声優として母として二重の喜びを感じています。今回のお話でも、サトシやピカチュウ、シトロンも登場するので、親子で見るのが楽しみです。みなさんも兄・シトロンの掛け合い、ユリーカとデデンネのやり取りを楽しんでもらえたらうれしいです。
■2本立て1時間SP「VS四天王 1時間バトルスペシャル」あらすじ
「サトシとシトロン!友情大特訓!!」は、『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の次の試合会場となる、カロス地方・ミアレシティが舞台に。サトシとゴウは試合の前に、かつてサトシと共に旅をしたジムリーダー・シトロンと妹のユリーカを訪ねる。サトシはシトロンとポケモンバトルの特訓をするが、ネギガナイトに何やら異変が…!? そして、そんなネギガナイトにウオノラゴンは興味津々となる。
「ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!!」は、『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の対戦相手は、ハイパークラス12位のカロス四天王・ドラセナ。一見優しそうなドラセナだが、バトルの腕は超過激。ドラゴンタイプ使いのドラセナに対し、サトシはパワーアップしたネギガナイトとウオノラゴンで勝負に挑む! 果たしてサトシは強敵に勝利することができるのか!?
――伊瀬さんはアニメ『ポケットモンスターXY』シリーズ(2013年〜2016年)でユリーカを演じられていました。『ポケモン』作品に参加できた当時の印象深い思い出を教えてください。
【伊瀬】 ポケモン世代の私にとってはワクワク、ドキドキでした! 私が小学校1年生の時にゲームボーイ向けのソフト『ポケットモンスター 赤・緑』(1996年)が発売されて、アニメの放送(1997年)もすぐにスタートし、第1話を視聴者として夢中になって見ていました。そんな熱中した作品に声優として「参加することができるとは!」と興奮した記憶は今でも覚えています。ただ、長く愛されている作品に参加することで、「次へのバトンをつなぐ」という責任感を同時に感じたことも覚えています。
ユリーカ以外にもアニメではポケモンの声も出していて、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』第143話ではメスのピカチュウ、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』と同時上映された『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』では、イーブイなどの声を担当しました。アニメ『ポケモン』シリーズに参加できて光栄な気持ちでいっぱいです。
印象深いシーンは、『ポケットモンスターXY&Z』第41話です。プニちゃん(ジガルデ)が自我を失うのですが、「プニ〜プニ〜♪」とユリーカの子守歌で自我を取り戻すシーンで、あれは印象深いです。あの歌はシリーズのエンディング曲にもなっているのですが、それを劇中の大切なシーンで泣きながら感情を爆発させて歌ったので、今でも忘れられないです。
――ポケモン世代ということですが、作品に参加したあとで好きなポケモンに変化はありましたか? ユリーカのパートナーであるデデンネには特別な愛着がありそうです。
【伊瀬】 小学生のころは、ピカチュウやイーブイ、プリンなどかわいい系のポケモンが好きでしたが、大人になるとバトルの方にもハマりだし、リザードンやミュウツーなど、カッコイイポケモンにも惹かれるようになりました。そして声優となり、作品に参加するようになってから、すべてのポケモンが愛おしくなってしまい…(照れ)。ポケモンの鳴き声を出している役者さんたちを目の前にしているので、「ポケモンにも感情があるんだ。鳴き声で会話をしている!」など、愛着のほかにリスペクトが入り、好きなポケモンをひとつに絞るのは非常に難しくなりました。
デデンネに対してはユリーカのパートナーなので愛着はもちろんありますが、どうしてもユリーカ目線で見てしまいます。「私が守ってあげるね!」とお姉さん感がユリーカにはあるので、“かわいい”だけでなく“妹”感があるように思います。デデンネはいい意味で、ちょっと頼りないというか、ちょっと物足りないというか…「守ってあげたい!」「しっかりしてよ!」と思わせる部分が魅力ですよね(笑)。心配になってしまうところが、ユリーカのお姉さん感を感じる部分になっているのかも知れません。
――世代として20年以上、ポケモンに触れあってきている中、今はどのようなポケモン生活を送っているのでしょうか?
【伊瀬】 20年以上経っても「子どもはポケモンが好き」というのが変わっていないことに、懐かしさと驚きを感じます。
親子でポケモン生活を楽しんでいて、子どもから「ママ、このユリーカの声やっているんでしょ?」「イーブイの声やっていたんでしょ?」と言われたりします。それこそ小さいころ、子守歌で「プニちゃんのうた」を聴かせていたので、親子で『ポケモン』を楽しんだ幸せの日々をずっと過ごさせていただきました。子どもに「好きなポケモンは?」と聞くと「イーブイが好き!」と言ってくれるので、声優として母として二重の喜びを感じています。今回のお話でも、サトシやピカチュウ、シトロンも登場するので、親子で見るのが楽しみです。みなさんも兄・シトロンの掛け合い、ユリーカとデデンネのやり取りを楽しんでもらえたらうれしいです。
「サトシとシトロン!友情大特訓!!」は、『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の次の試合会場となる、カロス地方・ミアレシティが舞台に。サトシとゴウは試合の前に、かつてサトシと共に旅をしたジムリーダー・シトロンと妹のユリーカを訪ねる。サトシはシトロンとポケモンバトルの特訓をするが、ネギガナイトに何やら異変が…!? そして、そんなネギガナイトにウオノラゴンは興味津々となる。
「ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!!」は、『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の対戦相手は、ハイパークラス12位のカロス四天王・ドラセナ。一見優しそうなドラセナだが、バトルの腕は超過激。ドラゴンタイプ使いのドラセナに対し、サトシはパワーアップしたネギガナイトとウオノラゴンで勝負に挑む! 果たしてサトシは強敵に勝利することができるのか!?
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2022/03/13