俳優・小関裕太が12日、都内で「小関裕太 2022-2023年カレンダー『Mane』(読み:モーネ)」発売記念イベント前の取材会を開催した。
カレンダーのタイトル『Mane(モーネ)』は、北欧で「月」を意味する言葉。カレンダーの中で小関が実際に描いているアート作品とも重なっており、月の満ち欠けの美しさや、月に纏わる音楽や諺からヒントを得て描き、このカレンダーのタイトルとなった。
今回のカレンダーは、大きく「アトリエ」と「家」2 つのパートで構成されており、アトリエパートは、秘密基地のような小関の好きなモノであふれているアトリエで絵を描いたり、写真を撮ったりと趣味の時間を楽しむ色鮮やかな写真が満載。家パートでは、ソファでくつろぎながらギターを弾いたり、犬と遊んだり…リラックスした小関の素の部分を垣間見つつ、どこか一緒に暮らしているように感じさせる写真を多数収録されている。
取材会での写真撮影では、ポーズをリクエストされると、カレンダーの表紙と同じポーズを披露。「女子高生みたい」と照れる小関に、その後もカメラマンから、「女子高生ポーズ」でリクエストされ笑顔で対応した。
■コメント
――カレンダーの中身については?
普段から絵を描いたり写真を撮ったりすることが好きで、自分のアトリエをいつかほしいと思っていたので、今回は自分の好きな空間を作りました。理想の空間にいる僕が見れると思います。
――カレンダーの出来について
(笑顔で)質感も字体の感じも凄くいいので2022点。
――これからの目標について
今年は舞台から始まって、これからも舞台が続いていて、多くの蓄えている映像作品とかありますけど、映像作品にたくさん出させていただく中でも、生で表現するというか、メッセージとかを、できる限り身体表現でお伝えできるように、頑張れたらいいなっていう年にしたいなという風に思っています。
カレンダーのタイトル『Mane(モーネ)』は、北欧で「月」を意味する言葉。カレンダーの中で小関が実際に描いているアート作品とも重なっており、月の満ち欠けの美しさや、月に纏わる音楽や諺からヒントを得て描き、このカレンダーのタイトルとなった。
今回のカレンダーは、大きく「アトリエ」と「家」2 つのパートで構成されており、アトリエパートは、秘密基地のような小関の好きなモノであふれているアトリエで絵を描いたり、写真を撮ったりと趣味の時間を楽しむ色鮮やかな写真が満載。家パートでは、ソファでくつろぎながらギターを弾いたり、犬と遊んだり…リラックスした小関の素の部分を垣間見つつ、どこか一緒に暮らしているように感じさせる写真を多数収録されている。
取材会での写真撮影では、ポーズをリクエストされると、カレンダーの表紙と同じポーズを披露。「女子高生みたい」と照れる小関に、その後もカメラマンから、「女子高生ポーズ」でリクエストされ笑顔で対応した。
■コメント
――カレンダーの中身については?
普段から絵を描いたり写真を撮ったりすることが好きで、自分のアトリエをいつかほしいと思っていたので、今回は自分の好きな空間を作りました。理想の空間にいる僕が見れると思います。
――カレンダーの出来について
(笑顔で)質感も字体の感じも凄くいいので2022点。
――これからの目標について
今年は舞台から始まって、これからも舞台が続いていて、多くの蓄えている映像作品とかありますけど、映像作品にたくさん出させていただく中でも、生で表現するというか、メッセージとかを、できる限り身体表現でお伝えできるように、頑張れたらいいなっていう年にしたいなという風に思っています。
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2022/03/12