優秀なデジタルコンテンツなどの制作者を表彰する『第27回AMDアワード』(主催:一般社団法人デジタルメディア協会)の授賞式が14日、都内で行われ、『東京リベンジャーズ』がAMD理事長賞を受賞。実写映画の出演者だった俳優の山田裕貴が代表して出席した。 実写映画で、人気キャラクターのドラケンを演じた山田は「まずは、この原作を生み出してくださった和久井健さん、そして『東京リベンジャーズ』に関わった全ての皆さん、おめでとうございます」と頭を下げた。「このご時世の中で撮影があり、大変でした。ここにいる岡田プロデューサーは、撮影が止まりそうな時に悔し涙を流しながら、僕たちに言葉をかけてくれたこと、監督も『申し訳ない』と僕たちに声をかけてくれました。主演の北村匠海くんをはじめ、スタッフのみんなでとても熱い気持ちでいられたのは、みんなの思いだと思います」と述懐した。 最後は「ドラケンのせりふでもあるんですが『下げる頭 持ってなくてもいい。人を想う“心”は持て』。このせりふのように、みんながみんなを思う気持ちが作品をここまで持ち上げたんだなと思います」としみじみ。「こういった作品をたくさん、これからも。僕も俳優として愛される人間として前に進んでいけたらと思います。みんなに代わって、きょうはありがとうございました」と感謝のメッセージを締めくくっていた。
2022/03/14