俳優の谷原章介が10日、都内で行われた、27日よりスタートするBS放送局「BSJapanext」(ビーエスジャパネクスト)の新クイズ番組『パネルクイズ アタック25 Next』(毎週日曜 後1:00)の収録後取材会に出席した。昨年9月に終了したABCテレビのクイズ番組『パネルクイズ アタック25』が復活し、再び司会を務めた今の心境を語った。
『パネルクイズ アタック25』は、ABCテレビ・テレビ朝日系で1975年4月にスタートし、初代司会者・児玉清さんの「アタックチャンス!」が人気フレーズとなるなど、長く愛されたクイズ番組。2015年4月から3代目の総合司会者として谷原が出演し、惜しまれながら2021年9月で放送を終了していた。
今回、多くの視聴者に愛された同番組を再び放送したいという思いから、ジャパネットブロードキャスティングとABCテレビがタッグを組み、「BSJapanext」でパワーアップして復活。当時のセットを再現し、谷原を再び司会に迎え、放送時間も30分から1時間に拡大、名物の「4色解答席」で競うステージも含め『パネルクイズ アタック25』の流れを踏襲しながら、さらに磨き上げた内容となっている。
取材会では、地上波版の放送が終えた時の心境を聞かれ「寂しかったです。その一言です」としみじみ。「40年以上続いてきた番組が、僕のところでバトンが途切れてしまうことに責任を感じましたし、僕以上に番組開始当初から関わってきたスタッフさんがたくさんいて、その方々のチャンスを僕が奪ったのかなと思うと二重に不甲斐ないと言いますか、悔しい思いもありました」と吐露した。
番組終了を惜しむ声が多数ある中で今回、局を変えて放送されることになり「本当に幸運でうれしい!」と喜びつつ、「収録に臨むまでの間、『アタック25』が終わったあと、どれくらいの時間がかかったのか自分の中で感覚がよくわかっていませんでした。よくよく考えると経った半年。すごく不思議な時間だったと思います」と振り返った。
新番組は放送時間が30分から1時間に拡大する。これについては「今までというのは、どちらかと言うと、いかに短い言葉で端的に表現する、もしくは意味のある言葉を言うことをしていました。番組自体が編集で作り込まれるので、無駄な尺が1秒たりともないくらい、無駄な物を削ぎ落としていくんです」と説明。
「今回1時間になることで、今までOAされなかったのですが、回答者をリラックスさせる、ゲームの空気をよくするために僕は無駄なことを結構喋っていたのですが、その辺りを使っていただける余裕があるのかなと思いました。今までとは違ったアタック25を見ていただけるのかなと思います」と期待した。
司会者の立場としても回答者との交流も変えたそうで「今回やり方を少し変えて、1問目が終わったあとに全員のお話を聞く。今までは全員にお話を聞いたあとに、ほとんど無駄話がなく、一気にOAモードでズバズバと進んで行く。今回は途中途中、いろんな方と絡んでいき、話を広げていくようにしてみました。きょうやってみた手ごたえを元に、編集と僕が擦り合わせていきたいと思います」と伝えた。
また、収録を見た記者から「回答者との無駄話をすごく楽しんでいたと思います」という感想を聞いて、「以前は無駄話をしても尺の関係で使えなかったりしました。どうせ無駄話をするなら、使えるタイミングでやり取りをしようという意識が高かった。今回はクイズの合間合間のやり取りも、番組として使えそうだなと僕の中にありましたので、僕自身が楽しむというよりは、回答者の方の魅力的を視聴者の方に知ってもらえるような、お喋りをしていきたいと思っています。もしかしたら、収録が長引くかも知れませんね」と笑わせた。
最後に「BSのゆるさというのが、ひとつの魅力になるのではと思います。今まではストイックな視聴者参加型の映像がメインではない、読み上げがメインの番組でした。そこに、回答者の魅力がわかるような会話や表情など、それを引き出すための“ゆるさ”が、今回のアタック25の魅力になってくれるのかなと思っています」と力を込めた。
『パネルクイズ アタック25』は、ABCテレビ・テレビ朝日系で1975年4月にスタートし、初代司会者・児玉清さんの「アタックチャンス!」が人気フレーズとなるなど、長く愛されたクイズ番組。2015年4月から3代目の総合司会者として谷原が出演し、惜しまれながら2021年9月で放送を終了していた。
取材会では、地上波版の放送が終えた時の心境を聞かれ「寂しかったです。その一言です」としみじみ。「40年以上続いてきた番組が、僕のところでバトンが途切れてしまうことに責任を感じましたし、僕以上に番組開始当初から関わってきたスタッフさんがたくさんいて、その方々のチャンスを僕が奪ったのかなと思うと二重に不甲斐ないと言いますか、悔しい思いもありました」と吐露した。
番組終了を惜しむ声が多数ある中で今回、局を変えて放送されることになり「本当に幸運でうれしい!」と喜びつつ、「収録に臨むまでの間、『アタック25』が終わったあと、どれくらいの時間がかかったのか自分の中で感覚がよくわかっていませんでした。よくよく考えると経った半年。すごく不思議な時間だったと思います」と振り返った。
新番組は放送時間が30分から1時間に拡大する。これについては「今までというのは、どちらかと言うと、いかに短い言葉で端的に表現する、もしくは意味のある言葉を言うことをしていました。番組自体が編集で作り込まれるので、無駄な尺が1秒たりともないくらい、無駄な物を削ぎ落としていくんです」と説明。
「今回1時間になることで、今までOAされなかったのですが、回答者をリラックスさせる、ゲームの空気をよくするために僕は無駄なことを結構喋っていたのですが、その辺りを使っていただける余裕があるのかなと思いました。今までとは違ったアタック25を見ていただけるのかなと思います」と期待した。
司会者の立場としても回答者との交流も変えたそうで「今回やり方を少し変えて、1問目が終わったあとに全員のお話を聞く。今までは全員にお話を聞いたあとに、ほとんど無駄話がなく、一気にOAモードでズバズバと進んで行く。今回は途中途中、いろんな方と絡んでいき、話を広げていくようにしてみました。きょうやってみた手ごたえを元に、編集と僕が擦り合わせていきたいと思います」と伝えた。
また、収録を見た記者から「回答者との無駄話をすごく楽しんでいたと思います」という感想を聞いて、「以前は無駄話をしても尺の関係で使えなかったりしました。どうせ無駄話をするなら、使えるタイミングでやり取りをしようという意識が高かった。今回はクイズの合間合間のやり取りも、番組として使えそうだなと僕の中にありましたので、僕自身が楽しむというよりは、回答者の方の魅力的を視聴者の方に知ってもらえるような、お喋りをしていきたいと思っています。もしかしたら、収録が長引くかも知れませんね」と笑わせた。
最後に「BSのゆるさというのが、ひとつの魅力になるのではと思います。今まではストイックな視聴者参加型の映像がメインではない、読み上げがメインの番組でした。そこに、回答者の魅力がわかるような会話や表情など、それを引き出すための“ゆるさ”が、今回のアタック25の魅力になってくれるのかなと思っています」と力を込めた。
2022/03/10