『仮面ライダー』生誕50周年を記念し、シリーズの中でも金字塔作品と言える『仮面ライダーBLACK』を、名匠・白石和彌監督の指揮で新たに制作する『仮面ライダーBLACK SUN』(2022年春スタート予定)。2日に公式ツイッターが更新され、スタッフジャンパーが仮面ライダーBLACK SUN/南光太郎役の西島秀俊からのプレゼントだったことが明かされた。
先月28日に西島、仮面ライダーSHADOWMOON/秋月信彦役の中村倫也が着用した写真が公開され、話題となっていたこのジャンパー。ツイッターでは「先日ご紹介したスタッフジャンパーは西島秀俊さんから現場のみんなへのプレゼントでした!」と明かされた。袖には“白石組”を示すプリントがあり、「フード付きと、フード無しの二種類があります! 仮面ライダーBLACK SUN撮影も大詰め!」と伝えていた。
仮面ライダー生誕50周年を記念して、歴代仮面ライダーシリーズの中でも『仮面ライダー』(1971〜1973年放送)への原点回帰をコンセプトとし、過酷な運命を背負った主人公の悲哀に満ちたストーリーが魅力的な人気作『仮面ライダーBLACK』を30年以上の時を経て新たに配信番組としてリメイク。『凶悪』や『孤狼の血LEVEL2』などの大ヒット作品を数多く手掛けてきた白石監督が、1987年放送の『仮面ライダーBLACK』を新しい視点で描く。
先月28日に西島、仮面ライダーSHADOWMOON/秋月信彦役の中村倫也が着用した写真が公開され、話題となっていたこのジャンパー。ツイッターでは「先日ご紹介したスタッフジャンパーは西島秀俊さんから現場のみんなへのプレゼントでした!」と明かされた。袖には“白石組”を示すプリントがあり、「フード付きと、フード無しの二種類があります! 仮面ライダーBLACK SUN撮影も大詰め!」と伝えていた。
仮面ライダー生誕50周年を記念して、歴代仮面ライダーシリーズの中でも『仮面ライダー』(1971〜1973年放送)への原点回帰をコンセプトとし、過酷な運命を背負った主人公の悲哀に満ちたストーリーが魅力的な人気作『仮面ライダーBLACK』を30年以上の時を経て新たに配信番組としてリメイク。『凶悪』や『孤狼の血LEVEL2』などの大ヒット作品を数多く手掛けてきた白石監督が、1987年放送の『仮面ライダーBLACK』を新しい視点で描く。
先日ご紹介したスタッフジャンパーは #西島秀俊 さんから現場のみんなへのプレゼントでした!
— 「仮面ライダーBLACK SUN」official (@KR_BLACKSUN) March 2, 2022
袖には #白石組 の証が!
フード付きと、フード無しの二種類があります!#仮面ライダーBLACKSUN 撮影も大詰め! pic.twitter.com/EGTOmBrt9l
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2022/03/03