俳優・阿部進之介(40)、志尊淳(26)、女優・柴咲コウ(40)が初監督を務めたオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season2』(公開中)とコラボレーションした“いけばなアート”の展示会『Moments of Life』(京都市・華道家元池坊ホール)で2月28日、トークセッションが開かれ、各監督作をイメージしたいけばなが披露された。
『MIRRORLIAR FILMS』は、自由で新しい映画製作の実現を目指し、ジャンルや世代を超えた総勢36人が“変化”をテーマに短編映画を監督し、4シーズンに分けて公開するプロジェクト。今回、昨年9月公開の「Season1」に続く「Season2」となり、紀里谷和明監督や三島有紀子監督とともに、阿部、志尊、柴咲もメガホンをとった。
阿部はロード−ムービー『point』を監督し、いけばなは「出合う」と命名された。この日、阿部はリモートで参加し「何でぼくはそこにいないんだろう!」と残念がりながら、その出来栄えに「まさに僕の映画のよう」と喜んだ。
志尊監督作『愛を、撒き散らせ』に対しては、いけばなは「縁」と題して彩られ、無縁社会の孤独に向き合ったストーリーと同様、こぶりながら力強い作品となった。また、柴咲の映画『巫.KANNAGI』をテーマにして、「少女の決断」と題した華麗ないけばなが生まれた。
佐藤浩市主演で『インペリアル大阪堂山出入橋』を監督した三島監督は、華道家元池坊の次期家元・池坊専好氏が手がけたいけばな「炎」に感動し、「(いけばなが)佐藤さん演じる男に見えてくる」と感慨深げ。壁面いっぱいのデジタル演出で幻想的な空間が浮かび上がり、この日来場した映画プロジェクトを発起人・山田孝之も手応えを噛みしめていた。
同所であす3月1日まで展示されるほか、同2日〜6日にはジェイアール京都伊勢丹で、映画×いけばな×石を題材にした特別展示『MOVING』も行われる。
『MIRRORLIAR FILMS』は、自由で新しい映画製作の実現を目指し、ジャンルや世代を超えた総勢36人が“変化”をテーマに短編映画を監督し、4シーズンに分けて公開するプロジェクト。今回、昨年9月公開の「Season1」に続く「Season2」となり、紀里谷和明監督や三島有紀子監督とともに、阿部、志尊、柴咲もメガホンをとった。
志尊監督作『愛を、撒き散らせ』に対しては、いけばなは「縁」と題して彩られ、無縁社会の孤独に向き合ったストーリーと同様、こぶりながら力強い作品となった。また、柴咲の映画『巫.KANNAGI』をテーマにして、「少女の決断」と題した華麗ないけばなが生まれた。
佐藤浩市主演で『インペリアル大阪堂山出入橋』を監督した三島監督は、華道家元池坊の次期家元・池坊専好氏が手がけたいけばな「炎」に感動し、「(いけばなが)佐藤さん演じる男に見えてくる」と感慨深げ。壁面いっぱいのデジタル演出で幻想的な空間が浮かび上がり、この日来場した映画プロジェクトを発起人・山田孝之も手応えを噛みしめていた。
同所であす3月1日まで展示されるほか、同2日〜6日にはジェイアール京都伊勢丹で、映画×いけばな×石を題材にした特別展示『MOVING』も行われる。
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2022/02/28