お笑いコンビ・かもめんたるの岩崎う大とラランドのニシダが、妄想ストーリーを執筆したグラビアが、水着グラビア写真集シリーズ『旬撮 GIRL Vol.10』に掲載された。

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　妄想撮シリーズ「このあと、どうする？」で、岩崎・ニシダ、そしてYOASOBIの楽曲「ハルジオン」の原作として『それでも、ハッピーエンド』を書き下ろした作家の橋爪駿輝氏が、人気グラドルとコラボした。

　ニシダ執筆「バイトの美人な同僚とサウナ室で…」で、サウナバイトの同僚とイケない一夜を演じるのは、でんぱ組inc.のぺろりん先生こと、鹿目凛。橋爪氏執筆の「同窓会にセーラー服姿で現れたやんちゃな彼女」で、久方ぶりに再会を果たした同級生の女性を演じるのは、吉崎綾。

　そして、岩崎が執筆した「仕事終わり『うちに来ませんか？』の彼女の一言に…」で、仕事終わりの自宅デートを熱演したのは、大久保桜子。それぞれが妄想膨らむストーリーで、彼女たちの魅力を最大限に引き出している。