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【歴代ミスマガインタビュー】Vol.2豊田ルナ「ミスマガジンは“自分の可能性を広げてくれた場所”」

1982年にスタートし、今年で40周年を迎えるグラビアオーディション『ミスマガジン』。斉藤由貴、細川ふみえ、中川翔子、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛など、これまで数多くの女優、タレントを輩出してきた、まさに登竜門だ。ミスマガジンとはいったいなんなのか。常に美女を生み出し続ける『ミスマガジン』とは、いったいなんなのか。ORICON NEWSでは、2018年の再開後のグランプリ4人のインタビューを短期集中連載で紹介。第2回は、「ミスマガ2019」グランプリの豊田ルナが、「可能性を広げてくれた場所」と語るミスマガジンへの思いを明かした。(取材・分/徳重龍徳)

ミスマガジン2019グランプリの豊田ルナ(C)唐木貴央/講談社

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■子役出身として負けられないプレッシャーは「ぶっちゃけありました(笑)」

・豊田さんは5歳から芸能活動を続けていますが、2019年にミスマガジンのオーディションを受けたきっかけはなんだったんですか?

【豊田】事務所の方に「受けてみない?」と言われたのがきっかけです。グラビアはもともとやったことのない分野ですし、それまで自分がやるとは考えていませんでした。ただグラビアをやるのなら、若いうちにきれいな姿を残しておきたいという思いもありました。母にも相談したところ「挑戦してみたら」と前向きに言ってくれたので、だったら自分の新境地を作る意味でも挑戦してみようとオーディションを受けました。

・豊田さんは当時、NHK Eテレの『すイエんサー』にすでに出演していましたし、ミスマガジンへの挑戦に驚いたファンも多かったです。オーディション参加者の中では一番知名度があったわけですが、負けられないというプレッシャーはありましたか?

【豊田】ぶっちゃけありました(笑)。私は5歳から芸能界で仕事をしていて、ファンにはずっと小さい頃から応援してくださった方もいます。賞レースに出て良い結果が出なかったら、これまで応援してくださっているファンの方に申し訳ない、という思いが強かったです。

・そうしたプレッシャーに打ち勝ち、「ミスマガジン2019」グランプリに輝きました。初めて雑誌の表紙を飾ったときはどんな気分でしたか?

【豊田】「本当に私なの」と不思議な感じで、最初は信じられなかったです。だんだんとコンビニなどで並んでいる雑誌を見たり、SNSで「見たよ」という声を聞いて、本当に自分が表紙になったんだと実感がわいてきました。今でも自分が表紙になった雑誌がちゃんと並んでいるか確認に行きます。今はコンビニや書店で、自分の表紙の雑誌が売り切れてなくなっていたらいれしいですね。

■グラビア「家以外で唯一、素の自分でいられる場所」グランプリをきっかけに仕事が広がる

ミスマガジン2019グランプリの豊田ルナ(C)唐木貴央/講談社

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・豊田さんは芸能界での目標に女優を掲げていますが、グラビアでの経験が女優の仕事に役立つことはありましたか?

【豊田】グラビアも演技も目の表情が大事です。グラビアでは撮影のときは語るものが顔だけになりますが、笑っている目だけでなく、力の抜けた目の方がよく見えたり、より自然な表情につながることを知りました。グラビアを経験したことで、演技でも意識しているのだけれど、意識しすぎてるように映らない自然な表情ができるようになったと思います。

・ミスマガジンでグランプリを獲得したことが、いろいろな仕事につながったそうですね。

【豊田】グランプリに輝いてからは、『ヤングマガジン』をはじめ数多くの雑誌でグラビアの仕事ができるようになりましたし、広告のお仕事、『ウルトラマントリガー』のヒロインの仕事も決まりました。私のグラビアを見て、お仕事をいただけたという雰囲気も感じますし、いろいろなきっかけになっていると思います。

・ミスマガジンをきっかけに挑戦したグラビアですが、今ではどう捉えていますか?

【豊田】私にとってグラビアは家以外で唯一、素の自分でいられる場所です。モデルや広告は自分でなく、服や物を立ててあげる仕事ですし、演技は自分とは違う誰かになる仕事です。でもグラビアに大切なのは自分。自分で自分の魅力を出す仕事だと思ってます。
私がグラビアを始めてからお世話になっているカメラマンの唐木貴央さんに「あまり考えすぎずに現場を楽しめばいいよ」と言っていただいたことは今でも心に残っています。そこからはあまり作りすぎず「自分という存在をそのまま出していければ、良いグラビアが撮れるんだ」と素の自分でよいと思えるようになりましたし、コンプレックスも気にならなくなりました。

・コンプレックスがあったんですね。

【豊田】腰のラインが日本人離れしていて、どちらかといえば外国人っぽいんです。他の人と並ぶと体型が目立ってしまう。自分の中ではコンプレックスだったんですが、グラビアを始めてからはファンの方も「そこが好き」と言ってくださる方も多かったんです。だから体型にみんな、自信を失わなくてもいいと思います。

■これからの応募者へ「ミスマガジンという場所が、あなたの魅力を作ってくれます」

ミスマガジン2019グランプリの豊田ルナ(C)唐木貴央/講談社

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・ミスマガジンに興味はあるけれど、体型に自信がなくて……と応募をやめてしまう人もいると思います。そうした人たちに伝えたいことはありますか?

【豊田】グラビアは体を見せる仕事だから、見える部分はちゃんとしてなければいけないと考える人もいると思うんですけど、私自身はその人に魅力があれば、総合して気にならないと思っています。
もちろん「この人のこの顔が印象的」「この体のラインはきれい」というのはありますが「私はここに自信がないから無理」という考えはいりません。カメラマンさん、スタイリストさん、メイクさんがその人の持っている魅力を最大限に引き出してくれるので、自然体でいい。ミスマガジンという場所が、あなたの魅力を作ってくれます。
だから応募する前から自信を失う必要もないし、むしろ失っているのだったら挑戦して、ここで自信をつけるというのも一つの手だと思います。可能性は無限大です。

・最後に、豊田さんにとって「ミスマガジン」とはなんですか。

【豊田】私にとってミスマガジンは「自分の可能性を広げてくれた場所」です。
グランプリを獲得したのは、高校2年の頃でした。グラビアという新境地に挑戦したことで自分ができることが増えましたし、いろいろな撮影を通して「自分ってこんな顔もできるんだ」「こういう衣装も似合うんだ」と発見が増えました。自分のやってみたいことの幅も広がりましたし、お仕事だけでなく、プライベートで挑戦しようと思える機会が増えました。
もし応募に迷っている人がいれば、ぜひ応募してほしいです。やらないで後悔するよりも、やって後悔する方がいい。こうなりたいというビジョンをちゃんと持っていて、それを口に出せば結果はついてくると思います。ミスマガジンが目標に直接関係するかはわかりませんが、絶対にその目標への第一歩、良いステップになるので、挑戦してみてください。
【次回はミスマガジン2020グランプリの新井遥】

◆ミスマガジン2022募集要項
●エントリー締め切り
2月28日(月)午後11:59
下記よりエントリー可能(他薦も可)
https://yanmaga.jp/specials/miss-magazine/
●応募資格
・1998年4月2日〜2007年4月1日生まれの未婚の女性
(ただし、未成年の方は保護者の同意が必須)
国籍は不問ですが、審査は日本語で行います。
・芸能活動歴や経験は不問。現在所属している芸能事務所やグループがある方も兼任可
(ただし所属事務所や所属グループの同意が必要。現活動と「ミスマガジン2022」としての活動が並行してできる時間がある方に限る)
・水着でのグラビア撮影、およびその写真・ムービーを雑誌・ネット・アプリに掲載可能な方。
・下記の「ミスマガジン2022」審査に参加可能な方。また、グランプリ決定後の活動に参加可能な方(『ヤングマガジン』『週刊少年マガジン』『ヤンマガWeb』グラビア撮影、ライブ配信、ネット放送等番組出演、ラジオパーソナリティ、映画や舞台など演技の仕事を予定)
●スケジュール・審査方法
3月上旬:第一次審査「エントリーシート審査」
3月下旬〜4月上旬:第二次審査「カメラテスト」
7月上旬:セミファイナル「ベスト16発表&投票」
10月:2022グランプリ&各賞発表
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