声優の小野大輔、山寺宏一、井上喜久子、中村繪里子(MC)が5日、都内で行われた、シリーズ最新作のアニメ『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』上映記念舞台あいさつに登場した。
小野は「『宇宙戦艦ヤマト2199』で古代進を演じてから約10年、長い旅をしてきました。一人の力ではなく、みんなの力でこの艦を進めてきましたが、ついに大団円を迎えられたという気持ちで一杯です」。
井上は「後章で〈STASHA(スターシャ)〉というサブタイトルが付いたときは、プレッシャーを感じましたが、台本をいただき、サブタイトルの意味を噛みしめ、自分の経験してきた感情・持てる全ての思いで演じさせていただきました」としみじみ。
山寺は、怒涛の展開の連続に改めて驚嘆しつつ「作品を作り上げていただいたスタッフへの感謝の思いで一杯です。そしてなにより、皆さんがご覧になり何を感じるのか一人ひとり聞いて回りたい」と会場の笑いを誘った。
小野は「『宇宙戦艦ヤマト2199』で古代進を演じてから約10年、長い旅をしてきました。一人の力ではなく、みんなの力でこの艦を進めてきましたが、ついに大団円を迎えられたという気持ちで一杯です」。
井上は「後章で〈STASHA(スターシャ)〉というサブタイトルが付いたときは、プレッシャーを感じましたが、台本をいただき、サブタイトルの意味を噛みしめ、自分の経験してきた感情・持てる全ての思いで演じさせていただきました」としみじみ。
山寺は、怒涛の展開の連続に改めて驚嘆しつつ「作品を作り上げていただいたスタッフへの感謝の思いで一杯です。そしてなにより、皆さんがご覧になり何を感じるのか一人ひとり聞いて回りたい」と会場の笑いを誘った。
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2022/02/07