アイドルグループ・AKB48/チーム8の服部有菜、左伴彩佳、高橋彩音が3日、都内で行われた住商モンブラン株式会社主催『総合展示会2022』において、ファッションショーに参加した。このほど、AKB48や2.5次元の舞台衣装を制作するオサレカンパニーが、ユニフォームを展開する住商モンブランと組み、医療制服業界としては初となる協業ブランドO.C.M.D.を設立。3人はこれまでのイメージとは違った医療制服の魅力をランウェイからアピールした。
少し緊張気味だった3人だが、ステージを終えて安堵の表情。左伴は「こういうファッションショーに出るのも初めてでしたが、こんなにかわいい医療服を着れてよかった。かわいいワンピースの医療服ってなかなかないので、色んな人にみてほしいデザインです」と笑顔を浮かべ、高橋も「ファッションショーはやったことがなかったですけど、いろんな色の服を着られて、ピンクや紫などたくさん色がかわいいなと楽しく歩かせていただきました」と満喫。
服部も「看護服におしゃれを取り入れてるのって、すてき」と絶賛。O.C.M.D.の医療制服を着用した左伴は「ここまで(胸元)チャックになっていて着やすくて、早く着替えられ、ステッチがはっきりでていてポッケも深くて使いやすい」とポイントを紹介。このほかにも住商モンブランやローラアシュレイなど、これまでのイメージとは変わった、おしゃれで機能的な医療制服をアピールした。
トークショーに参加したオサレカンパニー・クリエイティブデザイナーの茅野しのぶ氏は、100枚以上のデザインを提出したそうで「耐久性を考えて衣装を作っているのですが、何回も洗える仕様に変えたり、教えていただきました」と今回のタッグだからこそできた医療制服に自信をみせる。
自身の入院体験も踏まえ「看護師さんの袖周りがきつそうだったのと、運動量がすごいこと。ゆとりを入れて、ちゃんとしているときはきれいに見えるけど、動きやすさを、さらに取り入れたい。女医さんは、白衣にものをめちゃくちゃ入れているイメージで、パツンとなることが多そう。なので、四次元ポケットのように、シュッとして見えるけどたくさん入るように。機能的な部分をもっと住商さんに教えていただき一緒に開発していきたいです」と展望した。
少し緊張気味だった3人だが、ステージを終えて安堵の表情。左伴は「こういうファッションショーに出るのも初めてでしたが、こんなにかわいい医療服を着れてよかった。かわいいワンピースの医療服ってなかなかないので、色んな人にみてほしいデザインです」と笑顔を浮かべ、高橋も「ファッションショーはやったことがなかったですけど、いろんな色の服を着られて、ピンクや紫などたくさん色がかわいいなと楽しく歩かせていただきました」と満喫。
服部も「看護服におしゃれを取り入れてるのって、すてき」と絶賛。O.C.M.D.の医療制服を着用した左伴は「ここまで(胸元)チャックになっていて着やすくて、早く着替えられ、ステッチがはっきりでていてポッケも深くて使いやすい」とポイントを紹介。このほかにも住商モンブランやローラアシュレイなど、これまでのイメージとは変わった、おしゃれで機能的な医療制服をアピールした。
トークショーに参加したオサレカンパニー・クリエイティブデザイナーの茅野しのぶ氏は、100枚以上のデザインを提出したそうで「耐久性を考えて衣装を作っているのですが、何回も洗える仕様に変えたり、教えていただきました」と今回のタッグだからこそできた医療制服に自信をみせる。
自身の入院体験も踏まえ「看護師さんの袖周りがきつそうだったのと、運動量がすごいこと。ゆとりを入れて、ちゃんとしているときはきれいに見えるけど、動きやすさを、さらに取り入れたい。女医さんは、白衣にものをめちゃくちゃ入れているイメージで、パツンとなることが多そう。なので、四次元ポケットのように、シュッとして見えるけどたくさん入るように。機能的な部分をもっと住商さんに教えていただき一緒に開発していきたいです」と展望した。
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2022/02/03