フジテレビの久慈暁子アナウンサー(27)が、4月30日をもって同局を退社することが19日、わかった。現在担当している『めざましどようび』『めざまし8』『さんまのお笑い向上委員会』についても、今春をもって卒業する予定となる。
久慈アナは「岩手で『めざましテレビ』を見ていた私にとって、テレビの世界は別世界でした。まさか、そのフジテレビに入社できる日がやってくるとは夢にも思っていませんでした。入社してからは、アナウンス室、番組に関わる皆さんが温かく、居心地の良い場所となり、毎日早朝出勤でも楽しい日々でした。気付けば27才。何か新しいことにチャレンジしてみたい気持ちが大きくなりました」とコメント。
続けて「5年という短い年月ではありましたが、いつもテレビから見守ってくださった視聴者の皆さん、さまざまなチャンスを与えてくださったフジテレビの方々、何もできない私に一から教えてくださった先輩方やスタッフの皆さん、すべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです」との思いを伝えている。
久慈アナは1994年7月13日生まれで、岩手県出身。青山学院大学卒業後、2017年4月同局へと入社した。入社1年目で自身の看板番組『クジパン』(17)を担当。『めざましテレビ』情報・スポーツキャスター(17〜21)を経て、『めざましどようび』メインキャスター(19〜)となった。現在、『めざましどようび』メインキャスターのほか、『めざまし8』情報キャスター(21〜)、『さんまのお笑い向上委員会』アシスタント(21〜)も務めている。
久慈アナは「岩手で『めざましテレビ』を見ていた私にとって、テレビの世界は別世界でした。まさか、そのフジテレビに入社できる日がやってくるとは夢にも思っていませんでした。入社してからは、アナウンス室、番組に関わる皆さんが温かく、居心地の良い場所となり、毎日早朝出勤でも楽しい日々でした。気付けば27才。何か新しいことにチャレンジしてみたい気持ちが大きくなりました」とコメント。
続けて「5年という短い年月ではありましたが、いつもテレビから見守ってくださった視聴者の皆さん、さまざまなチャンスを与えてくださったフジテレビの方々、何もできない私に一から教えてくださった先輩方やスタッフの皆さん、すべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです」との思いを伝えている。
久慈アナは1994年7月13日生まれで、岩手県出身。青山学院大学卒業後、2017年4月同局へと入社した。入社1年目で自身の看板番組『クジパン』(17)を担当。『めざましテレビ』情報・スポーツキャスター(17〜21)を経て、『めざましどようび』メインキャスター(19〜)となった。現在、『めざましどようび』メインキャスターのほか、『めざまし8』情報キャスター(21〜)、『さんまのお笑い向上委員会』アシスタント(21〜)も務めている。
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2022/01/20