昭和6年創業の日本橋の名店『たいめいけん』の茂出木浩司シェフが、このほど『SBC湘南美容クリニック秋葉原院』名倉俊輔医の師執刀のもと、総額300万円を超える若返り整形手術を受けた。11日にその模様が名倉医師のYouTubeチャンネルで公開した。 茂出木シェフといえば黒い肌が代名詞にもなっているが、その肌は30年以上の海通いによってかなりのダメージを受けていた。また、目の開きが悪くなったことや顔のたるみのせいで、昔の写真と見比べて、自身も衰えを感じていたそう。 昔は美容整形に「親からもらった顔をいじるなんて」とネガティブなイメージを持っていたという茂出木シェフ。しかし、“ビッグボス”新庄剛志監督が美容整形をしていると知り考え方が変わり、美容整形を上手に使ってコンプレックスを変えることで、内面から輝くためのパワーにしたいと思ったという。
2022/01/11