人気グループ・TOKIOの松岡昌宏が、22日より放送開始されるスクウェア・エニックスのタクティカルRPG 『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』新テレビCM『人生の選択 松岡昌宏』篇に出演する。内容にちなみ、作品のテーマである「人生の選択」について、「後悔した選択もあるのでしょうが、ないことにしています。失敗なくして今の人生はない。失敗が人生の良いエキスになると信じているので後悔はしていない」と胸を張る。そして自身における最高の「人生の選択」として「1989年10月26日にこの世界に入ったとき」を挙げた。
当時を振り返って松岡は「先代の社長から『来てくれ』と電話で言われたとき、すべての人生が変わった」と落ち着いた表情。自分が決断した一番大きな「人生の選択」も同じく「この世界に入ろうとしたこと」とし、「小学校のときかな。この世界に入ろうと考えてすぐに送りました。その決断がいまここに座っている自分を作っている」と迷いなくコメントした。
新CMでは「人生は、選択の連続だ」から始まる松岡の言葉とともに映し出される、気持ちを揺るがす様々な選択。強い覚悟でそれらを振り払い、最終的に自分で決めた「第3の選択」をするというストーリーが描かれ、「その人生と向き合う覚悟はあるか」と語る松岡の声で締めくくられる。選択した人生に対する覚悟を問いかける、松岡のシリアスで覚悟を持った力強い表情が見どころとなる。
撮影を終えた松岡は「このセット、よくビルの中でお作りになったなと思うととても贅沢な空間。みなさん一人ひとりの方がプロフェッショナルでいらっしゃるから、そこにすごく感動いたしました」と制作チームに敬意を表す。「空気感と世界観」を見どころとして挙げ、「監督の頭にあったであろうプロットと、スタッフ1人1人がそれぞれのカットに時間をかけて撮っていましたから、プロフェッショナルの塊みたいなものがこの幻想的な世界観を作ったと思うので、その空気感はすごいことになったと思いますよ」と自信を込めた。
また。もしもゲームの主人公のように一国の国王になったら、平和でのどかな国か、または戦闘的で領土拡大を狙う国かは「その日のぼくの気分で決めます」と無邪気に政策方針を宣言。「今日は国民で飲みましょう。今日はみんな寝ましょう。今日はそろそろ働きましょう」と“第3の選択肢”をとる。最後に「このシリーズ、松岡がやらせてもらう新しい扉を開けることになると思いますので両方楽しんでいただけたらと思います」と締めくくった。
また、オンエアに合わせ、テレビCM撮影のメイキング映像も公開。完成するCMをイメージしながら、自ら演出への意見を積極的に発言するなど、より良いクリエイティブを作ることを追求する松岡らしいこだわりを随所に見せたメイキングシーンが映し出されている。
当時を振り返って松岡は「先代の社長から『来てくれ』と電話で言われたとき、すべての人生が変わった」と落ち着いた表情。自分が決断した一番大きな「人生の選択」も同じく「この世界に入ろうとしたこと」とし、「小学校のときかな。この世界に入ろうと考えてすぐに送りました。その決断がいまここに座っている自分を作っている」と迷いなくコメントした。
新CMでは「人生は、選択の連続だ」から始まる松岡の言葉とともに映し出される、気持ちを揺るがす様々な選択。強い覚悟でそれらを振り払い、最終的に自分で決めた「第3の選択」をするというストーリーが描かれ、「その人生と向き合う覚悟はあるか」と語る松岡の声で締めくくられる。選択した人生に対する覚悟を問いかける、松岡のシリアスで覚悟を持った力強い表情が見どころとなる。
撮影を終えた松岡は「このセット、よくビルの中でお作りになったなと思うととても贅沢な空間。みなさん一人ひとりの方がプロフェッショナルでいらっしゃるから、そこにすごく感動いたしました」と制作チームに敬意を表す。「空気感と世界観」を見どころとして挙げ、「監督の頭にあったであろうプロットと、スタッフ1人1人がそれぞれのカットに時間をかけて撮っていましたから、プロフェッショナルの塊みたいなものがこの幻想的な世界観を作ったと思うので、その空気感はすごいことになったと思いますよ」と自信を込めた。
また。もしもゲームの主人公のように一国の国王になったら、平和でのどかな国か、または戦闘的で領土拡大を狙う国かは「その日のぼくの気分で決めます」と無邪気に政策方針を宣言。「今日は国民で飲みましょう。今日はみんな寝ましょう。今日はそろそろ働きましょう」と“第3の選択肢”をとる。最後に「このシリーズ、松岡がやらせてもらう新しい扉を開けることになると思いますので両方楽しんでいただけたらと思います」と締めくくった。
また、オンエアに合わせ、テレビCM撮影のメイキング映像も公開。完成するCMをイメージしながら、自ら演出への意見を積極的に発言するなど、より良いクリエイティブを作ることを追求する松岡らしいこだわりを随所に見せたメイキングシーンが映し出されている。
2021/12/21