俳優の前川優希(24)が、誕生日のきょう12月17日に『24th Birthday Event』を開催。イベント前に取材会を行い、今年の振り返りと来年の抱負を語った。
MANKAI STAGE『A3!』の皆木綴役など、2.5次元舞台を中心に活躍し、新感覚アーティストグループ「TFG」のメンバーでもある前川。大河ドラマ『西郷どん』には市来宗介役で出演するなど、幅広いジャンルで活動している。
今年は『MANKAI MOVIE「A3!」〜SPRING & SUMMER〜』(公開中)で銀幕デビューも飾った前川は「母が2回見に行って、祖母と祖父も見に行ってくれたようで」と家族の支えに喜んだ。
「ムービーに出させてもらったのは大きかったですね。映像での表現など、いろんなものに興味を持ちました。これからも映像のお芝居も含めて、すてきなご縁があればいいなと思いますし、いつかくる日のために技量を磨いていきたいです」とさらなる飛躍を誓った。
コロナ禍の2021年だったが「ありがたいことにお芝居のしごともさせていただきました。みなさまの声も励みになっています。これからも変わらずに、どんなものでもお届けしたいなと思います」と形にこだわらず、さまざまな活動を行いたいと話した。
今年の漢字を聞かれると「逢」とあげた前川は「出会いやめぐりあいが多く、感謝することが多かったです。普段から感謝はしていますが、来年もそうでありたいという思いです」と人との出会いを大事にしていきたいと語った。
MANKAI STAGE『A3!』の皆木綴役など、2.5次元舞台を中心に活躍し、新感覚アーティストグループ「TFG」のメンバーでもある前川。大河ドラマ『西郷どん』には市来宗介役で出演するなど、幅広いジャンルで活動している。
今年は『MANKAI MOVIE「A3!」〜SPRING & SUMMER〜』(公開中)で銀幕デビューも飾った前川は「母が2回見に行って、祖母と祖父も見に行ってくれたようで」と家族の支えに喜んだ。
「ムービーに出させてもらったのは大きかったですね。映像での表現など、いろんなものに興味を持ちました。これからも映像のお芝居も含めて、すてきなご縁があればいいなと思いますし、いつかくる日のために技量を磨いていきたいです」とさらなる飛躍を誓った。
コロナ禍の2021年だったが「ありがたいことにお芝居のしごともさせていただきました。みなさまの声も励みになっています。これからも変わらずに、どんなものでもお届けしたいなと思います」と形にこだわらず、さまざまな活動を行いたいと話した。
今年の漢字を聞かれると「逢」とあげた前川は「出会いやめぐりあいが多く、感謝することが多かったです。普段から感謝はしていますが、来年もそうでありたいという思いです」と人との出会いを大事にしていきたいと語った。
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2021/12/17