ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズが出演するサントリーコーヒー『BOSS』の年末広告「青空みたいな星で。」篇が公開。「JR東日本 新宿ウォール456プレミアム」（JR新宿駅・東西自由通路）、サントリー公式SNSなどで本日より期間限定で展開中だ。

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　今作は、トミー・リー・ジョーンズ扮する“宇宙人ジョーンズ”が、自身の地球調査の歴史を回想する内容。名優・大杉漣との共演で、トンネル工事現場の作業員に扮した「地上の星」篇（2008年）をはじめ、「カラオケ」篇（カラオケ店の店員／2006年）、「夢の国」 篇（遊園地の整備担当職員／2020年）、「ボコボコダンス」篇（宇宙飛行士／2021年）の4作品を中心に構成したオリジナル映像となっている。映像を通して、働くすべての人に向けて「2021年もお疲れさまでした」のメッセージを送る。

　『BOSS』は1992年の発売以来、“働く人の相棒”というコンセプトの下、日々懸命に働く人たちにそっと寄り添い応援するCMを続けてきた。「宇宙人ジョーンズの地球調査」シリーズは、今年で16年目を迎え、ジョーンズもこれまでに70以上の職業に“潜入調査”を行ってきた。

　そんなジョーンズが潜入調査の歴史を振り返る今作。「宇宙人ジョーンズの地球調査」シリーズの中から選りすぐりの名作タイトルをベースに、宇宙人ジョーンズの名場面や新ナレーション、『クラフトボス』のCMなどを加えて編集された全6分に及ぶ超大作ストーリーとなっている。

　「青空みたいな星で。」篇は、JR新宿駅の東西自由通路にある長さ45.6mの大型LEDビジョン「新宿ウォール 456 プレミアム」と、その周囲に配置された25面の柱サイネージで同時上映中（公開時期：13日〜19日）。超大作を巨大スクリーンで楽しむことができる。その他、JR東日本の窓上チャンネル（公開時期：13日〜26日）、サントリー公式SNS（公開時期：13日〜31日）でも展開中。

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