俳優の松下洸平が、来年3月上演の音楽劇『夜来香(イエライシャン)ラプソディ』(Bunkamuraシアターコクーン、4月から全国ツアー)に主演することが決定した。キューブの創立25周年記念作品となり、同社20周年記念公演の音楽劇『魔都夜曲』に続く、魔都・上海を舞台としたドラマティックな群像劇で、松下は作曲家・服部良一役に挑む。 舞台となるのは第二次世界大戦末期の上海。日本軍の支配下にも関わらず、租界という名の治外法権が存在し、嵐の中の台風の目のようにさまざまな国の文化が行き交い育まれていた。同時に日本軍に対抗する中国国内の政治勢力の思惑も蠢き、“魔都”とも称される都市だった。その上海にやってきた「蘇州夜曲」や「別れのブルース」などのヒット曲を世に送り出した新進気鋭の作曲家・服部良一を中心に、音楽を通じて絆を結び合う人々の葛藤と夢を描くドラマとなる。 話題のドラマ『最愛』で注目を集め、CDデビューも果たし、音楽・映像・舞台問わず飛躍的に活躍中の松下。5年前の『魔都夜曲』ときも役名は違うが服部良一さんをモデルにした役を演じた。「その役がさらに広がるように今回の『夜来香ラプソディ』で再び服部良一さんを再び演じることができる事がすごく光栄ですし、何か責任を感じます。調べれば調べるほど、服部さんは本当に魅力的で素敵な方だったんだなと実感します。そのイメージや服部さんが創り上げて来たものを僕が壊さないようにしっかり演じていかねばならないなと、今ちょっとドキドキしております」と期待感にあふれる。

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  • 音楽劇『夜来香ラプソディ』に出演する(左から)木下晴香、松下洸平、白洲迅
  • 音楽劇『夜来香ラプソディ』に出演する松下洸平
  • 音楽劇『夜来香ラプソディ』に出演する白洲迅
  • 音楽劇『夜来香ラプソディ』に出演する木下晴香

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