元乃木坂46で女優の能條愛未（26）が、22日発売の『週刊プレイボーイ』49号（集英社）のグラビアに登場。自身の夢であった舞台女優を目指して奮闘中の“未来のヒロイン”が、『週プレ』初グラビアで“誰も知らない表情（カオ）”を見せた。

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　能條は2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格。女優として2014年に映画『死の実況中継　劇場版』の主演や多数の舞台に出演してきた。2018年12月に卒業し、自身の夢であった舞台女優としての活動を中心に、映画や舞台と活躍の場を広げている。

　現在配信中のABEMAドラマ『私が獣になった夜〜season2／名前のない関係〜』第1話に出演し、オトナな女性を熱演。今回のグラビアでもお風呂に入ったセクシーカットに挑むなど、女優としての成長ぶりと磨きのかかった美しさをたっぷり披露する。

　同号にはそのほか、後藤真希、大和田南那、Liyuu、椎名煌、百瀬りえ、晴野なちなどが登場。表紙を飾ったのはコスプレイヤーのあかせあかり。