俳優の竹内涼真が18日、東京・青山に期間限定オープンする『エキシビション「A Star Through Time in Tokyo -ゼニス、悠久の時を超えて-」』の記者発表会に出席。黒のスーツに無精ヒゲを蓄えたダンディな出で立ちを披露した。
スイスの時計ブランド・ゼニスの150余年におよぶ歴史と、マニュファクチュール内部の時計作りの様子を全方位から同エキシビジョンは、あす19日〜23日まで開催される。竹内は“日本アンバサダー”として店内のナレーションを担当した。
この日の会見では、竹内が収録したナレーションの一部が公開され「自分の声が流れるのは少し恥ずかしいですね」と照れながらも「渾身のいい声でナレーションさせていただきました!」と胸を張り、「すごく楽しい空間になっている。時計ファンは心躍る時間を過ごせますし、時計をよく知らない人も一つのテーマパークのように夢のある時間を過ごせると思います!」とアピールした。
今年は、ミュージカルなど幅広い作品に出演し「もう一回、初心に戻って『俳優として何が大切なのか』を考えさせられる一年でした」と振り返った竹内。来年の抱負を問われると「今の時代だからこそ、自分が死ぬ気で一生懸命やった作品を各国の人に見てもらって評価してもらいたい」と意欲を燃やした。
スイスの時計ブランド・ゼニスの150余年におよぶ歴史と、マニュファクチュール内部の時計作りの様子を全方位から同エキシビジョンは、あす19日〜23日まで開催される。竹内は“日本アンバサダー”として店内のナレーションを担当した。
この日の会見では、竹内が収録したナレーションの一部が公開され「自分の声が流れるのは少し恥ずかしいですね」と照れながらも「渾身のいい声でナレーションさせていただきました!」と胸を張り、「すごく楽しい空間になっている。時計ファンは心躍る時間を過ごせますし、時計をよく知らない人も一つのテーマパークのように夢のある時間を過ごせると思います!」とアピールした。
今年は、ミュージカルなど幅広い作品に出演し「もう一回、初心に戻って『俳優として何が大切なのか』を考えさせられる一年でした」と振り返った竹内。来年の抱負を問われると「今の時代だからこそ、自分が死ぬ気で一生懸命やった作品を各国の人に見てもらって評価してもらいたい」と意欲を燃やした。

2021/11/18