日本人民間宇宙飛行士として初めてISS(国際宇宙ステーション)に渡航・滞在することを発表している実業家・前澤友作氏(45)が16日、約100日間におよぶ訓練を終え、露・ガガーリン宇宙飛行士訓練センターで行われた最終試験に合格した。 同乗者である操縦士のアレクサンダー・ミシュルキン宇宙飛行士と、前澤氏の関連会社役員で宇宙飛行の全容を撮影する平野陽三氏も、最終試験に合格。3名は、スペース・アドンチャーズ(米宇宙旅行会社)とロスコスモス(ロシア連邦宇宙局)のサポートのもと、バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)から打ち上げられるソユーズ宇宙船 「MS-20」の打ち上げに向けて、11月19日にバイコヌール入りする。
2021/11/17