俳優の小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢が4日、都内で行われたVシネクスト『テン・ゴーカイジャー』(11月12日から期間限定上映&来年3月9日にBlu-ray&DVD発売)の完成披露舞台あいさつに登場。10年ぶりにファンの前で6人が集結した。
この日は、ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役の小澤、ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役の山田、ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役の市道、ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー役の清水、ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ役の小池、ゴーカイシルバー/伊狩鎧役の池田、そしてテレビシリーズでメイン監督を務めた中澤祥次郎監督が登壇した。
冒頭のあいさつで小澤は「みなさん、こんにちは!」とコール&レスポンスを求めたが、コロナ禍もあり、発声する人はゼロ。小澤は「そっか、しゃべっちゃダメなんだ!」と天然ぶりをチラリと見せた。製作決定が発表された瞬間を振り返ると「ツイッターで世界6位になったよね」と話すと、山田が「宇宙で6位ではなかった?」と重ねて“変わらない変わっている人”っぷりを見せて笑いを起こした。
10年ぶりの完全新作の台本。手にした時の心境を問われると小澤は「『ゴーカイジャー』という文字がついた台本が久しぶりすぎて…」と感慨を語る。ただ「デザインが“テン”か“シン”かわからなかった。ちょっと油断すると俺の中で『シン』になる」と話題になったタイトルロゴをイジっていた。中身については「10年で想像を絶する変動があった。そこに僕もびっくりしたし、画になった時に驚きの嵐でした」と口にしていた。
最後は小澤の「『テン・ゴーカイジャー』も派手に行くぜ!」とマーベラス節で締め、万雷の拍手が起きていた。
スーパー戦隊35作記念作『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年〜2012年)の放送開始から10年。それを記念し、完全新作のVシネクストとして『テン・ゴーカイジャー』が制作。ゴーカイジャーならではのド派手な作品となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
この日は、ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役の小澤、ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役の山田、ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役の市道、ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー役の清水、ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ役の小池、ゴーカイシルバー/伊狩鎧役の池田、そしてテレビシリーズでメイン監督を務めた中澤祥次郎監督が登壇した。
冒頭のあいさつで小澤は「みなさん、こんにちは!」とコール&レスポンスを求めたが、コロナ禍もあり、発声する人はゼロ。小澤は「そっか、しゃべっちゃダメなんだ!」と天然ぶりをチラリと見せた。製作決定が発表された瞬間を振り返ると「ツイッターで世界6位になったよね」と話すと、山田が「宇宙で6位ではなかった?」と重ねて“変わらない変わっている人”っぷりを見せて笑いを起こした。
10年ぶりの完全新作の台本。手にした時の心境を問われると小澤は「『ゴーカイジャー』という文字がついた台本が久しぶりすぎて…」と感慨を語る。ただ「デザインが“テン”か“シン”かわからなかった。ちょっと油断すると俺の中で『シン』になる」と話題になったタイトルロゴをイジっていた。中身については「10年で想像を絶する変動があった。そこに僕もびっくりしたし、画になった時に驚きの嵐でした」と口にしていた。
最後は小澤の「『テン・ゴーカイジャー』も派手に行くぜ!」とマーベラス節で締め、万雷の拍手が起きていた。
スーパー戦隊35作記念作『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年〜2012年)の放送開始から10年。それを記念し、完全新作のVシネクストとして『テン・ゴーカイジャー』が制作。ゴーカイジャーならではのド派手な作品となっている。
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このニュースの流れをチェック
- 1. ゴーカイジャー、10周年で小澤亮太、山田裕貴や市道真央ら6人集結「『テン・ゴーカイジャー』も派手に行くぜ!」
- 2. “ゴーカイブルー”山田裕貴、10年経過しても“マベジョーの絆”「スタッフさんの愛を感じた」
- 3. 『ゴーカイ』ルカ・市道真央、10年でキャラ変? 山田裕貴のツッコミに照れ「ちょっとオタクが出ただけ…」
- 4. ハカセ・清水一希『テン・ゴーカイ』は3時間超のボリューム感? 山田裕貴に“ふとももスリスリ”奪われる
- 5. 『テン・ゴーカイ』小澤亮太、デザインの正直な感想をぶっちゃけ「油断すると俺の中で『シン』になる」
- 6. 『ゴーカイ』池田純矢、山田裕貴に1発ギャグむちゃぶり 爆笑で「相変わらずキレキレ」
- 7. 『ゴーカイ』アイム・小池唯、撮影中はルカ・市道真央にべったり「懐かしくて…」 10年も関係性変わらず

2021/11/04