『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』で仮面ライダーオーズ/火野映司役の渡部秀、アンク役の三浦涼介、泉比奈役の高田里穂、仮面ライダーバース/後藤慎太郎役の君嶋麻耶が5日、東京・日比谷周辺で開催中の『第34回東京国際映画祭』(〜11月8日)内で行われた、今年生誕50周年を迎えたヒーローの元祖『仮面ライダー』のイベントに登壇した。
この日は、キャストが10年ぶりに集結。渡部は「あっという間の10年というのが率直な感想。約10年前に『仮面ライダーオーズ』の最終回が終わった。それから各々の役者業にまい進シていく中で、やっぱり心のどこかに『仮面ライダーオーズ』という作品がずっとあった」と明かす。「キャストで登壇するのもファイナルイベント以来10年ぶりだし、久しぶりそろったのは感慨深いものがありますね」としみじみ口にした。
『オーズ』という作品が、どんな作品になったか問われると「何度、思い返しても役者としての出発点であり、原点。これからの10年、20年、30年って絶対に変わらない。初主演でやらせていただいた作品でもありますし、原点ですね」と思いを語っていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
この日は、キャストが10年ぶりに集結。渡部は「あっという間の10年というのが率直な感想。約10年前に『仮面ライダーオーズ』の最終回が終わった。それから各々の役者業にまい進シていく中で、やっぱり心のどこかに『仮面ライダーオーズ』という作品がずっとあった」と明かす。「キャストで登壇するのもファイナルイベント以来10年ぶりだし、久しぶりそろったのは感慨深いものがありますね」としみじみ口にした。
『オーズ』という作品が、どんな作品になったか問われると「何度、思い返しても役者としての出発点であり、原点。これからの10年、20年、30年って絶対に変わらない。初主演でやらせていただいた作品でもありますし、原点ですね」と思いを語っていた。
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2021/11/05