『仮面ライダーアギト』で仮面ライダーアギト/津上翔一を演じた賀集利樹、『仮面ライダーディケイド』で仮面ライダーディケイド/門矢士を演じた井上正大が2日、東京・日比谷周辺で開催中の『第34回東京国際映画祭』(〜11月8日)内で開かれた今年で生誕50周年を迎えたヒーローの元祖『仮面ライダー』のイベントに登壇した。
『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(2009年)の上映後に登場した2人。井上は「ここが映画から12年後の世界か」と門矢士の決めせりふであいさつ。すると、横にいた賀集は「いいなぁ、そういう決めせりふがあって…」とうらやんでいた。
井上が「アイロンかけるときに『シワよ、伸びろ』とかないんですか?」と返すと賀集は「決めせりふじゃなくて、魚の口に指をつっこんで鮮度を確かめるとか、そんなことをしていた。豆腐を掴ませたりとか…」と“迷シーン”を説明。驚く井上に対し、賀集は「(氷川誠役の)要潤が頑張ってました」と話し、笑わせていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(2009年)の上映後に登場した2人。井上は「ここが映画から12年後の世界か」と門矢士の決めせりふであいさつ。すると、横にいた賀集は「いいなぁ、そういう決めせりふがあって…」とうらやんでいた。
井上が「アイロンかけるときに『シワよ、伸びろ』とかないんですか?」と返すと賀集は「決めせりふじゃなくて、魚の口に指をつっこんで鮮度を確かめるとか、そんなことをしていた。豆腐を掴ませたりとか…」と“迷シーン”を説明。驚く井上に対し、賀集は「(氷川誠役の)要潤が頑張ってました」と話し、笑わせていた。
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2021/11/02