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『あたしンち』6年ぶりの新刊11月発売 けらえいこ氏「いっしょうけんめいな人生を今後も描きたい」

『あたしンちSUPER』第1巻

『あたしンちSUPER』第1巻

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 2019年より週刊誌『AERA』にて連載を再開した、けらえいこ氏の漫画『あたしンち』が、6年ぶりとなる新刊を11月5日に発売する。『あたしンちSUPER』第1巻として、おなじみの母、みかん、ユズ、父らタチバナ家の人たちの「令和の日常」が描かれた、オール新作のコミックスとなる。

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 同作は1994年に読売新聞の日曜版に登場。主人公となる立花家の高校生「あたし」(みかん)を軸に繰り広げられる家族の悲喜こもごもな毎日を、ユーモアに綴って人気を博した。1996年には『文藝春秋漫画賞』を受賞し、その後テレビアニメ化、アニメ映画化された人気作。読売新聞で17年10ヶ月連載され2012年3月11日で連載を終了。その後、19年12月に連載を再開した。

 6年ぶりの新刊コミックス出版に、けら氏からメッセージが寄せられた。

【けらえいこ氏 コメント全文】

「あたしンち」は私のライフワーク

この作品は、もともと「人生の走馬灯」をイメージして描いています。

くだらないけど、なんだか神聖に思えること…って、誰にでもあると思うんですけど、そういう日常の小さなできごとを描くのが「あたしンち」で、私のライフワークだと思っています。

過労でしばらく休筆していましたけど、体力が戻ったので、場所を変えて、連載を再開しました。

私は、不器用でイケてない人たちが好きで、そういう登場人物たちの、いっしょうけんめいな人生を、今後も描いていきたいです。

まずは去年1年のがんばりが『あたしンちSUPER』第1巻に、やっとまとまりましたので、どうぞよろしくお願いします。

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