多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2021」で『ミスヤングマガジン』に選ばれた山岡雅弥(やまおか・みやび/16)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)のグラビアに登場。誌面に収録しきれなかったカットが公式サイト『ヤンマガWeb』で公開された。
応募総数2915名から『ミスヤングマガジン』に選ばれた山岡は、中学時代にレスリング全国大会でベスト8の経験を持ち、健康美が魅力。ベスト16に選出された際には、ほかの候補生に負けない武器として「ケツの大きさ!(笑)」と自信満々に回答する一方で、“弱点”として「上半身の筋肉が下半身に比べて貧弱です」と挙げていた。
身長161・B92・W60・H92センチという恵まれた“奇跡のボリュームボディ”が、ネットではすでにバズり中。受賞会見では「一年間、グラビアでポージングや表現を勉強して、将来は女優さんになりたい」と意欲を見せている。
同号の表紙には、山岡のほかグランプリの和泉芳怜(いずみ・かれん/17)、、『ミス週刊少年マガジン』の天野きき(あまの・きき/16)、読者特別賞の辻優衣(つじ・ゆい/19)、審査員特別賞の大島璃乃(おおしま・りの/20)、内藤花恋(ないとう・かれん/19)が登場。6人が白ビキニでフレッシュにアピールしている。
同コンテストは1982年から始まり、今年で39周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえなどを輩出。以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、沢口愛華など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生している。
応募総数2915名から『ミスヤングマガジン』に選ばれた山岡は、中学時代にレスリング全国大会でベスト8の経験を持ち、健康美が魅力。ベスト16に選出された際には、ほかの候補生に負けない武器として「ケツの大きさ!(笑)」と自信満々に回答する一方で、“弱点”として「上半身の筋肉が下半身に比べて貧弱です」と挙げていた。
身長161・B92・W60・H92センチという恵まれた“奇跡のボリュームボディ”が、ネットではすでにバズり中。受賞会見では「一年間、グラビアでポージングや表現を勉強して、将来は女優さんになりたい」と意欲を見せている。
同号の表紙には、山岡のほかグランプリの和泉芳怜(いずみ・かれん/17)、、『ミス週刊少年マガジン』の天野きき(あまの・きき/16)、読者特別賞の辻優衣(つじ・ゆい/19)、審査員特別賞の大島璃乃(おおしま・りの/20)、内藤花恋(ないとう・かれん/19)が登場。6人が白ビキニでフレッシュにアピールしている。
同コンテストは1982年から始まり、今年で39周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえなどを輩出。以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、沢口愛華など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生している。
コメントする・見る
2021/10/11