アイドルグループ・SKE48の須田亜香里（29）が、アイドルカルチャー誌『BUBKA』11月号セブンネット限定版（白夜書房）の表紙の表紙に登場。黒いビキニをまとった“20代最後の水着グラビア”で、大人の色気を見せつけた。

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　表紙カットは須田が自身のインスタで公開し、1万3000以上の「いいね！」を獲得した。オフィス、レトロな喫茶店、雀荘など、意外なシチュエーションでの水着グラビアは、なんと須田本人の発案。麻雀番組のアシスタントMCや、麻雀を題材にした映画『打姫オバカミーコ』主演を務める須田亜香里ならではのポップかつセクシーなグラビアとなっている。

　インタビューでは、新センター・林美澪（12）をきっかけにハマったというアニメの話から、卒業の話へ。「握手会が原点だから、原点なくして卒業はありえない」と断言し、握手会への強い思いを語った。握手会での神対応よろしく、神懸かった美ボディを惜しみなく披露したぺージとなっている。

　同号にはそのほかにもアイドル企画が目白押し。巻頭特集では、13日に3rdシングル「流れ弾」の発売を控える櫻坂46の大園玲・藤吉夏鈴・守屋麗奈の3人が登場。「SAKURA HOUSE」と題したグラビアでは、マイペースな3人がひとつ屋根の下で暮らすシェアハウスを覗き見ることができ、各々のスタイルでくつろぐ姿を楽しめる内容となっている。3人の座談会では、グループの選抜システムである「櫻エイト」に対する考えや、3rdシングル、現在開催中のツアーへの意気込みを過去の経験を基に語った。

　坂道シリーズからは、乃木坂46の4期生・掛橋沙耶香が登場。乃木坂46ファンにとってなじみ深い釣り堀での撮影をはじめ、表情豊かな彼女の姿が盛りだくさん。インタビューでは、最新シングルで初の選抜入りを果たした彼女の心境が分かる内容になっている。

　48グループからは、前号の表紙を飾ったNMB48の本郷柚巴と上西怜の未公開カットを掲載。難波の新グラビア2トップの成長っぷりをますます感じさせてくれる水着グラビアに仕上がっている。

　特別付録として、須田亜香里＆大園玲x藤吉夏鈴x守屋麗奈の超特大両面ポスター。 セブンネットショッピング限定特典として須田のポストカード（全3種）付き。