タレントの篠崎愛(29)が、24日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)で約4年ぶりとなるグラビア復帰を果たした。表紙では、淡いブルーのランジェリー姿で圧巻のGのカップバストと色白美肌なボディを披露した。
10代からグラビアシーンで大活躍してきた篠崎は、日本はもちろんアジアでも高い人気を誇ってきた。2017年に発売した“限界突破”写真集『結晶』以降は、グラビアからは遠ざかってきたが、さらに進化したボディをひっさげて劇的に復活を遂げた。
今回は表紙に加え、袋とじを含む大ボリュームの13ページで篠崎の大特集を展開。圧巻の表紙カットの他、シャツの裾をめくりあげるフォトジェニックなカットなど、4年のブランクを一切感じさせない、さすがの王道感と磨きのかかった美しさを見せている。
さらに、同号の裏表紙にも篠崎のグラビアが掲載。大ボリュームのグラビアに加えて“W表紙”という、まさに“伝説のグラビアクイーン”の復活にふさわしい異例の展開が実現した。このW表紙はFRIDAYの有料ウェブ版『FRIDAYサブスクリプション』との連動企画。同サイトでは、篠崎愛の「復活グラビア」の別カット30枚と、オリジナルのムービーが公開されている。
約4年ぶりのグラビア撮影に篠崎は「初めはものすごく緊張していたのですが、シーンが進んでいくうちに、うれしさや懐かしさが蘇ってきて、なんだか“ホーム”に帰ってきたような、そんな気持ちになりました。出来上がりの写真はどれも大満足の写真ばかりの自信作になっています。ぜひ皆様に見ていただけたらうれしいです」と充実感たっぷり。
「4年ぶりのグラビアにもかかわらず、これだけ大きく取り上げていただけるのは、ファンの皆様が声援を送り続けてくれたおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです」とファンに呼びかけ。来年2月で30歳という大きな節目を迎えるが、「私をここまで成長させてくださり、たくさんの愛を注いでくれたみなさまへ、少しでも多くの恩返しできるよう、さらに自分自身に磨きをかけていきたいと思います。応援よろしくおねがいします!」と思いを伝えた
篠崎は2020年6月5日に芸能事務所IMOと業務提携を締結、8月には自身のYouTubeチャンネルも開設するなど、精力的に活動中。新たな展開にますます注目が集まる。
10代からグラビアシーンで大活躍してきた篠崎は、日本はもちろんアジアでも高い人気を誇ってきた。2017年に発売した“限界突破”写真集『結晶』以降は、グラビアからは遠ざかってきたが、さらに進化したボディをひっさげて劇的に復活を遂げた。
今回は表紙に加え、袋とじを含む大ボリュームの13ページで篠崎の大特集を展開。圧巻の表紙カットの他、シャツの裾をめくりあげるフォトジェニックなカットなど、4年のブランクを一切感じさせない、さすがの王道感と磨きのかかった美しさを見せている。
さらに、同号の裏表紙にも篠崎のグラビアが掲載。大ボリュームのグラビアに加えて“W表紙”という、まさに“伝説のグラビアクイーン”の復活にふさわしい異例の展開が実現した。このW表紙はFRIDAYの有料ウェブ版『FRIDAYサブスクリプション』との連動企画。同サイトでは、篠崎愛の「復活グラビア」の別カット30枚と、オリジナルのムービーが公開されている。
約4年ぶりのグラビア撮影に篠崎は「初めはものすごく緊張していたのですが、シーンが進んでいくうちに、うれしさや懐かしさが蘇ってきて、なんだか“ホーム”に帰ってきたような、そんな気持ちになりました。出来上がりの写真はどれも大満足の写真ばかりの自信作になっています。ぜひ皆様に見ていただけたらうれしいです」と充実感たっぷり。
「4年ぶりのグラビアにもかかわらず、これだけ大きく取り上げていただけるのは、ファンの皆様が声援を送り続けてくれたおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです」とファンに呼びかけ。来年2月で30歳という大きな節目を迎えるが、「私をここまで成長させてくださり、たくさんの愛を注いでくれたみなさまへ、少しでも多くの恩返しできるよう、さらに自分自身に磨きをかけていきたいと思います。応援よろしくおねがいします!」と思いを伝えた
篠崎は2020年6月5日に芸能事務所IMOと業務提携を締結、8月には自身のYouTubeチャンネルも開設するなど、精力的に活動中。新たな展開にますます注目が集まる。
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2021/09/24