新型コロナウイルスに感染し療養していた俳優・佐々木蔵之介(53)が、回復し活動を再開することが10日、所属事務所の公式サイトで発表された。
サイトでは「本日9月10日より弊社所属 佐々木蔵之介が活動を再開致しますことをご報告いたします」として「先月、新型コロナウイルスのPCR陽性反応を受け、保健所の指示に従い療養を続けてまいりました。体調が回復するとともに、保健所の定める療養の解除基準を満たし、本日より活動を再開いたします」と説明した。
佐々木は8月29日に新型コロナウイルス感染を公表。それに伴い、主演舞台のTeam申第5回本公演『君子無朋くんしにともなし〜中国史上最も孤独な「暴君」雍正帝〜』(京都府立文化芸術会館)の同日の公演が中止されていた。
サイトでは「本日9月10日より弊社所属 佐々木蔵之介が活動を再開致しますことをご報告いたします」として「先月、新型コロナウイルスのPCR陽性反応を受け、保健所の指示に従い療養を続けてまいりました。体調が回復するとともに、保健所の定める療養の解除基準を満たし、本日より活動を再開いたします」と説明した。
佐々木は8月29日に新型コロナウイルス感染を公表。それに伴い、主演舞台のTeam申第5回本公演『君子無朋くんしにともなし〜中国史上最も孤独な「暴君」雍正帝〜』(京都府立文化芸術会館)の同日の公演が中止されていた。

2021/09/10