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『セイバー』、次週は“増刊号” 剣士たちのその後を描く 『リバイス』とクロスオーバー

 きょう22日放送の最終章をもって、世界を混沌に陥れていた強敵・ストリウスとの戦いを終結した『仮面ライダーセイバー』。29日は、「増刊号」と題して、仮面ライダーセイバー/神山飛羽真(内藤秀一郎)をはじめとする剣士たちのその後の人生を描くスペシャル回を放送する。それぞれ、いったいどんな人生を選択したのか。行く先は必見だ。

『仮面ライダーセイバー』の“増刊号”に登場する『仮面ライダーリバイス』の仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイス

『仮面ライダーセイバー』の“増刊号”に登場する『仮面ライダーリバイス』の仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイス

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 そんな増刊号では、9月5日にスタートする『仮面ライダーリバイス』が登場。スタートに先駆けて、『セイバー』と『リバイス』のクロスオーバーストーリーとなる。「増刊号」では、戦いを終え、平穏が戻ったはずのセイバーの世界に、新たな危機が訪れる。“バッタ・デッドマン”という未知の敵が襲来。なんと、セイバーの世界にはいなかったはずの敵。そんな彼らを追って現れたのは、仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝(前田拳太郎)と仮面ライダーバイス/バイス(声:木村昴)だった…、というストーリーになる。

 “仮面ライダーシリーズ生誕50周年”という記念すべき年に登場する『仮面ライダーリバイス』。コンセプトは、“悪魔と契約する仮面ライダー”。人間と悪魔がタッグを組んで悪魔を倒す、悪魔をもって悪魔を制する仮面ライダーとなる。主人公・五十嵐一輝を演じるのは、期待の新鋭・前田拳太郎。そして、一輝の中に宿る悪魔・バイスの声を演じるのは、人気声優・木村昴となる。バイスは悪魔という存在でありながら、シリアスな戦闘中でも調子に乗ってハメをはずす、憎めないキャラクター。一輝とバイス、2人の楽しいやりとりとド派手なアクションが、今回の「増刊号」でもさく裂する。

 ヒーローと悪魔、まったく正反対の2人が最強バディを組む、かつてない『仮面ライダーリバイス』。そのひと足早い登場は見逃せない。

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  1. 1. 『セイバー』、次週は“増刊号” 剣士たちのその後を描く 『リバイス』とクロスオーバー
  2. 2. 『セイバー』内藤秀一郎、声援に感謝 『リバイス』前田拳太郎&木村昴が意気込み「つないできたものの重さを実感」

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  • 『仮面ライダーセイバー』の“増刊号”に登場する『仮面ライダーリバイス』の仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイス
  • 『仮面ライダーセイバー』の“増刊号”に登場する『仮面ライダーリバイス』の仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイス
  • (左から)『仮面ライダーリバイス』の五十嵐一輝役の前田拳太郎、『仮面ライダーセイバー』の神山飛羽真役の内藤秀一郎
  • (左から)『仮面ライダーリバイス』の五十嵐一輝役の前田拳太郎、『仮面ライダーセイバー』の神山飛羽真役の内藤秀一郎
  • 『仮面ライダーリバイス』でバイスの声を務める木村昴

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