昨年8月に脳腫瘍の手術を受け10月に退院していたミュージシャンの高橋幸宏(69)が、ライブ活動を休止し「治療に専念」することが発表された。5日、高橋のスタッフ公式ツイッターで伝えられた。
高橋は「手術からほぼ1年。この間、治療を続けながら音楽制作活動を行って参りましたが、ライブのための充分な体力の回復にもう少しだけ時間がかかりそうです」と報告。「しばらくライブはお休みとさせていただき、治療に専念して参ります。近い将来、元気な姿で皆さんとお会いできるように」とファンに伝えている。
高橋は昨年8月、所属事務所を通じ脳腫瘍の手術を行ったことを報告。「後遺症もなく、現在入院加療中で経過は順調」と容態を伝え、その後10月には退院。音楽活動を行いながら治療を続けていた。
高橋は「手術からほぼ1年。この間、治療を続けながら音楽制作活動を行って参りましたが、ライブのための充分な体力の回復にもう少しだけ時間がかかりそうです」と報告。「しばらくライブはお休みとさせていただき、治療に専念して参ります。近い将来、元気な姿で皆さんとお会いできるように」とファンに伝えている。
高橋は昨年8月、所属事務所を通じ脳腫瘍の手術を行ったことを報告。「後遺症もなく、現在入院加療中で経過は順調」と容態を伝え、その後10月には退院。音楽活動を行いながら治療を続けていた。
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2021/08/05