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日比谷・シアタークリエで上演される朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』。8月11日から18日まで、バラエティー豊かなキャストが4人の登場人物を入れ替えで演じる。16日の公演で津崎平匡役を演じる立石俊樹と、風見涼太役の牧島輝が合同インタビューに参加した。これまでに共演歴もある2人だが、ラブコメは今回が初めて。「俊くんの新しい一面にドキドキしちゃった」(牧島)「牧ちゃんの新しい表現に、僕も胸を打たれました」(立石)と語る2人がけいこを通して感じた互いの魅力について語った。 今作は夫=雇用主、妻=従業員の“契約結婚”という選択をした男女が、従来の価値観にとらわれることなく仕事や夫婦のあり方に向き合っていく、新感覚の社会派ラブコメ。海野つなみ氏による月刊『Kiss』(講談社刊)で連載の漫画家を2016年に連ドラ化し、大反響を呼んだ。そんな今作が2019年に『恋を読む』シリーズ第二弾として初舞台化された。脚本・演出は同シリーズ全作品の脚本・演出を手掛ける、劇団『ロロ』主宰の三浦直之氏が担当する。

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  • 朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』に出演する立石俊樹 (C)東宝演劇部
  • 朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』に出演する牧島輝(C)東宝演劇部
  • 朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』に出演する立石俊樹 (C)東宝演劇部
  • 朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』に出演する牧島輝(C)東宝演劇部
  • 朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』に出演する牧島輝(C)東宝演劇部
  • 朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』に出演する立石俊樹 (C)東宝演劇部

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