お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつとカズレーザーが12日、都内で行われたLIFULL『しなきゃ、なんてない。』アワード2021に出席した。
イベントのタイトル『しなきゃ、なんてない。』にあわせて、それぞれが考える「しなきゃなんてない」を発表。カズレーザーは「働く場所に、制限なんてない」と掲げ「どこでもできる仕事は、それほど重要ではなくて今後なくなっていくと思う」と持論を展開した。
続けて「そんなに重要でない仕事に実は真剣になっている。でも、なにに真剣になってもいいし、価値がないものに一生懸命になってもいい。どこでも(仕事が)できるならもっと気楽に考えていいと思うんです」と力説した。
そして「介護とかは人間の精神と肉体を分離できないので、絶対にどこかに行かないとできない仕事もある。そっちのほうに価値があるという意味で『働く場所は関係ない』としました。場所が制限される仕事のほうが価値があると思うので、仕事なんてどこでもできるんだと思っていいと思いますよ」と気を張らずにのびのびとやっていいと話した。
LIFULLでは、多様な人の多様な生き方をサポートしたいという思いから「しなきゃ、なんてない。」というメッセージを2018年から掲げている。今年5月からは、あらゆる人々の背中を押すことを目指し、社会課題が解決された未来を描いた新CMの放映がスタートしている。
イベントにはタレントの最上もがも出席した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
イベントのタイトル『しなきゃ、なんてない。』にあわせて、それぞれが考える「しなきゃなんてない」を発表。カズレーザーは「働く場所に、制限なんてない」と掲げ「どこでもできる仕事は、それほど重要ではなくて今後なくなっていくと思う」と持論を展開した。
続けて「そんなに重要でない仕事に実は真剣になっている。でも、なにに真剣になってもいいし、価値がないものに一生懸命になってもいい。どこでも(仕事が)できるならもっと気楽に考えていいと思うんです」と力説した。
そして「介護とかは人間の精神と肉体を分離できないので、絶対にどこかに行かないとできない仕事もある。そっちのほうに価値があるという意味で『働く場所は関係ない』としました。場所が制限される仕事のほうが価値があると思うので、仕事なんてどこでもできるんだと思っていいと思いますよ」と気を張らずにのびのびとやっていいと話した。
LIFULLでは、多様な人の多様な生き方をサポートしたいという思いから「しなきゃ、なんてない。」というメッセージを2018年から掲げている。今年5月からは、あらゆる人々の背中を押すことを目指し、社会課題が解決された未来を描いた新CMの放映がスタートしている。
イベントにはタレントの最上もがも出席した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2021/07/12