声優の高橋李依が11日、都内で行われた『劇場編集版 かくしごと -ひめごとはなんですか-』公開記念舞台あいさつに登壇した。 本作は愛と笑い、ちょっと感動の漫画家パパ×娘物語。ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士(神谷浩史)は、何においても一人娘の小学4年生の姫(高橋)が最優先で、そんな親バカの可久士が娘に知られたくないことは自分の仕事が『漫画家』であることだった。自分の“かくしごと”が知られたら娘に嫌われるのでは?と、愛と笑いを描いたストーリーで、劇場編集版は、新規カットを追加し、テレビアニメで描かれなかったもうひとつのラストが描かれている。
2021/07/11