ロックバンド・フィッシュマンズの茂木欣一が9日、都内で行われたドキュメンタリー『映画:フィッシュマンズ』(手嶋悠貴監督)の初日舞台あいさつに出席。元メンバーの小嶋謙介、HAKASE-SUNも駆けつけると、茂木は「こんな日が来るなんて思わなかった」と感慨深げに再会を喜んだ。
1987年に結成、91年にメジャーデビューしたフィッシュマンズは、相次いでメンバー脱退し、楽曲のほぼすべての作詞・作曲を担当したボーカル・佐藤伸治さんが99年に急逝。それでも活動を続け、現在もなお音楽シーンに影響を与え続けており、本作ではその軌跡をたどっていく。
「自分にとってフィッシュマンズとは?」と質問を投げかけられた茂木は「いつでもその気にさせるバンド」と即答。続けて「フィッシュマンズの音楽を、今でも当たり前のように聴いて盛り上がったりしてる。フィッシュマンズのライブに向かう前は、どこにも感じたことのない緊張感や高揚力がある。そういう音楽の底知れない力、魔力に僕から揺さぶっているつもりで、揺さぶられている」と噛みしめるように話した。
元メンバーの小嶋も「こんなに売れてないバンドを映画にして大丈夫? というのが率直な感想ですね(笑)。でもこうやって初日を迎えられたのは感謝しかないですね」とジョークを交えながら白い歯を見せると、HAKASEは「すごく楽しんでいただける作品になっていると思います。僕らの若い頃の青春の日々が白日に晒されるのは少し恥ずかしいけど、ぜひ見てやってください」と、照れくさそうに呼びかけていた。
1987年に結成、91年にメジャーデビューしたフィッシュマンズは、相次いでメンバー脱退し、楽曲のほぼすべての作詞・作曲を担当したボーカル・佐藤伸治さんが99年に急逝。それでも活動を続け、現在もなお音楽シーンに影響を与え続けており、本作ではその軌跡をたどっていく。
元メンバーの小嶋も「こんなに売れてないバンドを映画にして大丈夫? というのが率直な感想ですね(笑)。でもこうやって初日を迎えられたのは感謝しかないですね」とジョークを交えながら白い歯を見せると、HAKASEは「すごく楽しんでいただける作品になっていると思います。僕らの若い頃の青春の日々が白日に晒されるのは少し恥ずかしいけど、ぜひ見てやってください」と、照れくさそうに呼びかけていた。
2021/07/09


