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『ゴルゴ13』ギネス世界記録 著名漫画家たち続々祝福「いつかコナンとコラボできると面白いですね」

 5日にコミックス第201巻が発売された漫画『ゴルゴ13』(作:さいとう・たかを)が、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された。2016年9月に発売された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終200巻の記録を超え、この偉業を多くの著名漫画家たちが祝福している。

『ゴルゴ13』コミックス第201巻

『ゴルゴ13』コミックス第201巻

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 1968年から『ビッグコミック』で連載中の『ゴルゴ13』は、超一流のスナイパー(狙撃手)“ゴルゴ13”ことデューク東郷の活躍を描いたスパイアクション。世界各地の戦争・紛争、ゲリラ活動や最新テクノロジー、歴史問題、芸術、スポーツなど題材が多岐にわたる。

 この記録を受け、『怪物くん』などで知られる漫画家・藤子不二雄A氏は「『ゴルゴ13』、驚異の2021巻突破! 近頃の暗い閉塞感を打ち破る朗報です! さいとう・ゴルゴ・たかを氏に乾杯!」、『あしたのジョー』のちばてつや氏も「新記録更新おめでとうございます。『ゴルゴ13』は世界一、さいとうさんも劣らずご長寿でますますお元気。日本の文化となった漫画劇画界のこれからを引っ張っていってください」と祝福。

 『20世紀少年』の浦沢直樹氏も「私がデビュー当時に掲げていた『打倒! ゴルゴ13』が38年経った今もまったく有効だということに衝撃と感動を覚えるとともに、おそらくそれは実現不可能なことに目眩を覚えます」、『名探偵コナン』の青山剛昌氏も「201巻世界記録おめでとうございます♪ コナンはたったの半分ですが、ゴルゴに追いつけるようにがんばりたいと思います! いつかコナンとコラボできると面白いですね(笑)」、『犬夜叉』の高橋留美子氏も「常にリアルタイムの世界状況をからめ、新鮮で面白いゴルゴ。記録更新おめでとうございます!」とコメントを寄せた。

■同一タイトルで100巻以上刊行されている漫画(2021年7月5日現在)
1位:『ゴルゴ13』連載中で201巻
2位:『こちら葛飾区亀有公園前派出所』全200巻
3位:『ミナミの帝王』連載中で161巻
4位:『クッキングパパ』連載中で157巻
5位:『はじめの一歩』連載中で131巻
6位:『鬼平犯科帳』連載中で112巻
6位:『浮浪雲』全112巻
8位:『美味しんぼ』連載中で111巻
9位:『天牌』連載中で110巻
9位:『弐十手物語』全110巻

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  1. 1. 『ゴルゴ13』ギネス記録抜く、『こち亀』超えの201巻発売 【100巻超の上位作品一覧】
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