漫画『怪獣8号』の累計発行部数が、度重なる重版で連載アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)史上最速で300万部(電子版含む)を突破したことが14日、同アプリの公式ツイッターで発表された。現在、第3巻まで発売されており、ツイッターでは作者・松本直也からの直筆メッセージ入りイラストが公開されている。
『怪獣8号』は、災害(=怪獣)が容赦なく日常を侵す世界で、怪獣の発生率が世界屈指の日本が舞台。防衛隊が討伐した怪獣の死骸を清掃する仕事に就く32歳の主人公・日比野カフカは、“防衛隊員”になる夢を追う中で、謎の生物によって身体が怪獣化され、日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になるストーリー。
2020年7月に『少年ジャンプ+』で連載がスタートすると、同アプリ史上最速で3000万閲覧数を突破(※10月30日第15話公開まで)。最新話を更新するごとにトレンド入りし、公開1週間で150万を超える閲覧数を記録し続けるなど、『少年ジャンプ+』の看板作品に。12月4日の1巻発売後に即重版し、その後も6度の重版が決定。メディアでの紹介も相次ぎ、『マンガ大賞2021』にもノミネートされるなど、多方面から注目を浴び続けている。
『怪獣8号』は、災害(=怪獣)が容赦なく日常を侵す世界で、怪獣の発生率が世界屈指の日本が舞台。防衛隊が討伐した怪獣の死骸を清掃する仕事に就く32歳の主人公・日比野カフカは、“防衛隊員”になる夢を追う中で、謎の生物によって身体が怪獣化され、日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になるストーリー。
2020年7月に『少年ジャンプ+』で連載がスタートすると、同アプリ史上最速で3000万閲覧数を突破(※10月30日第15話公開まで)。最新話を更新するごとにトレンド入りし、公開1週間で150万を超える閲覧数を記録し続けるなど、『少年ジャンプ+』の看板作品に。12月4日の1巻発売後に即重版し、その後も6度の重版が決定。メディアでの紹介も相次ぎ、『マンガ大賞2021』にもノミネートされるなど、多方面から注目を浴び続けている。
【速報】「怪獣8号」コミックス1〜3巻
— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) June 14, 2021
ジャンプ+史上最速で累計300万部突破?
(電子版含む)
松本先生から読者の皆様へ御礼の
直筆メッセージが届きました!!#怪獣8号#KaijuNo8
「怪獣8号」はジャンプ+アプリで
初回全話無料で読めます!
第1話はこちらから↓https://t.co/WumNBrp8PK pic.twitter.com/5av9Dj7jeO
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2021/06/14