女優の栗山千明(36)が、8日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場。日本を代表する“美の女神”が、華やかでありながらかっこよく、思わずため息が出るほど艷やかな姿をたっぷり披露した。
「私にとってスチール撮影のお仕事はご褒美なんです。理屈じゃなく感性で動けるからすごく楽しくて。今回のドラマはフェミニンな役だったので、このグラビアを見てこういう一面もあるんだなと知ってもらえたら嬉しいです」
主演ドラマ『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』(テレビ東京系)がいよいよ最終回を迎える。容姿端麗ながらも恋愛経験はゼロで少女漫画から学んだ恋愛を自分の経験かのように指南する女子を演じたが、実際に恋愛の相談を受けたことはあるのだろうか
「男性から女性目線での見解を聞かれることはありますけど、女性同士だと恋愛よりご飯の話をすることが多いです。現場でキャストさんと『平貝は海苔で包んで食べたら美味しい』という話で盛り上がったり(笑)」。そんな彼女は自宅での晩酌時にSNSのフォロワーに向け乾杯をしているが、あることで悩んでいるという。
「じつは、Twitterを始めてから気づいたんですが、まわりが引くくらい自撮りが下手なんです。ご飯を撮るほうが断然得意ですね(笑)。家で過ごす時間が増えたおかげでファンの方々との交流も増えました。そんななか、エンターテインメントを求めてくださる声が増えていると強く感じています。ドラマを見る機会が増えたという話を聞くと、皆さんのお役に立てる仕事ができていると思えて本当にうれしいですね。これからも楽しんでいただけるよう精進するのみです!」
同号にはそのほか、ヒロド歩美アナウンサー(ABC)、朝日ななみ、花咲ひより、坂東遥などが登場する。
「私にとってスチール撮影のお仕事はご褒美なんです。理屈じゃなく感性で動けるからすごく楽しくて。今回のドラマはフェミニンな役だったので、このグラビアを見てこういう一面もあるんだなと知ってもらえたら嬉しいです」
主演ドラマ『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』(テレビ東京系)がいよいよ最終回を迎える。容姿端麗ながらも恋愛経験はゼロで少女漫画から学んだ恋愛を自分の経験かのように指南する女子を演じたが、実際に恋愛の相談を受けたことはあるのだろうか
「男性から女性目線での見解を聞かれることはありますけど、女性同士だと恋愛よりご飯の話をすることが多いです。現場でキャストさんと『平貝は海苔で包んで食べたら美味しい』という話で盛り上がったり(笑)」。そんな彼女は自宅での晩酌時にSNSのフォロワーに向け乾杯をしているが、あることで悩んでいるという。
「じつは、Twitterを始めてから気づいたんですが、まわりが引くくらい自撮りが下手なんです。ご飯を撮るほうが断然得意ですね(笑)。家で過ごす時間が増えたおかげでファンの方々との交流も増えました。そんななか、エンターテインメントを求めてくださる声が増えていると強く感じています。ドラマを見る機会が増えたという話を聞くと、皆さんのお役に立てる仕事ができていると思えて本当にうれしいですね。これからも楽しんでいただけるよう精進するのみです!」
同号にはそのほか、ヒロド歩美アナウンサー(ABC)、朝日ななみ、花咲ひより、坂東遥などが登場する。
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2021/06/08