ファン待望の劇場版アニメ21作品目となる新作映画『ドラゴンボール超』が2022年に公開されることが、“悟空の日”の5月9日、発表された。原作者の鳥山明氏がコメントを寄せ、「『ブロリー』に続く劇場版」であり、「今回も僕がセリフを含め話しを作り込んだ渾身の一作となっています」とアピール。詳細はまだ語れないものの「ちょっと意外なキャラが大活躍する激しく楽しい内容になっている」と伝えている。 『ドラゴンボール超』として映画化されるのは、2018年公開の『ドラゴンボール超 ブロリー』に続いて2作目となる。鳥山氏は「ビジュアルも新鮮で、すごいことになっているみたいですからどうぞ期待して待っていてください!」と呼びかけている。
2021/05/09