お笑いコンビ・EXITのかねち(兼近大樹)とモデル・タレントの藤田ニコルが、23日発売の女性ファッション誌『ViVi』5月号(講談社)に登場。デート企画で、バッグハグやベッドでの手つなぎなど、リアルな恋人のようなイチャイチャをたっぷり披露した。
今回は人気者2人のイチャ絡みの撮り下ろしのほか、カップル春メイクもナビゲートするビューティー企画も掲載。、かねちに似合いそうな春のつやつやメイクやマスクメイクを始めることになり、2人は何色のネイルを塗るか相談を始める。
マニキュアは人生で初めてというかねちに、ニコルは「遊び人の指じゃないかチェックする!」と迫ると、かねちは「見て見て! 俺、めっちゃささくれ剥けてるよ」とアピール。ニコルはそれを「ウケる」とかるくあしらい、撮影がスタートした。
バッグハグショットでは、なぜかかねちは指がピーンとなってしまい、一同爆笑。「慣れてない感丸わかり(笑)」とニコルやスタッフからイジられると、「この撮影って、逆に、俺、金払わなくていーんすか?」と、遊び慣れてる風にゴマかすかねち。そして、「ぷ、ろ、せ、す……?」と、初めて耳にするビューティー撮影特有の用語をゴニョゴニョ復唱しながら、人生初のメイクのプロセス撮影にも挑戦した。
恋愛のインタビューでは、包み隠さず何でも話す2人。「恋人とはどのくらいの頻度でイチャイチャしたい?」という質問に、「週一」と淡白な答えを放つかねちに対し、「え、ヤるってこと?」と直球で聞き返すニコル。2人のリアルな恋愛トークに、時に現場は大爆笑。かねちの大人なのか子供なのか分からない魅力、ニコルの飾らない親しみやすさ、そして2人の人の良さと顔面の強さがバッチリ伝わる企画となった。
同号にはそのほか、平手友梨奈、櫻坂46の森田ひかる・藤吉夏鈴・山崎天、板垣李光人、宮世琉弥、藤原大祐、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKU・川村壱馬・吉野北人などが登場。通常版の表紙を飾ったのは同号で専属モデルを卒業するemma、特別版の表紙はkemioとTravis Japanの松田元太。
今回は人気者2人のイチャ絡みの撮り下ろしのほか、カップル春メイクもナビゲートするビューティー企画も掲載。、かねちに似合いそうな春のつやつやメイクやマスクメイクを始めることになり、2人は何色のネイルを塗るか相談を始める。
マニキュアは人生で初めてというかねちに、ニコルは「遊び人の指じゃないかチェックする!」と迫ると、かねちは「見て見て! 俺、めっちゃささくれ剥けてるよ」とアピール。ニコルはそれを「ウケる」とかるくあしらい、撮影がスタートした。
バッグハグショットでは、なぜかかねちは指がピーンとなってしまい、一同爆笑。「慣れてない感丸わかり(笑)」とニコルやスタッフからイジられると、「この撮影って、逆に、俺、金払わなくていーんすか?」と、遊び慣れてる風にゴマかすかねち。そして、「ぷ、ろ、せ、す……?」と、初めて耳にするビューティー撮影特有の用語をゴニョゴニョ復唱しながら、人生初のメイクのプロセス撮影にも挑戦した。
恋愛のインタビューでは、包み隠さず何でも話す2人。「恋人とはどのくらいの頻度でイチャイチャしたい?」という質問に、「週一」と淡白な答えを放つかねちに対し、「え、ヤるってこと?」と直球で聞き返すニコル。2人のリアルな恋愛トークに、時に現場は大爆笑。かねちの大人なのか子供なのか分からない魅力、ニコルの飾らない親しみやすさ、そして2人の人の良さと顔面の強さがバッチリ伝わる企画となった。
同号にはそのほか、平手友梨奈、櫻坂46の森田ひかる・藤吉夏鈴・山崎天、板垣李光人、宮世琉弥、藤原大祐、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKU・川村壱馬・吉野北人などが登場。通常版の表紙を飾ったのは同号で専属モデルを卒業するemma、特別版の表紙はkemioとTravis Japanの松田元太。
コメントする・見る
2021/03/19