ONE OK ROCK、4月に独立 新会社立ち上げ海外活動に本腰「動きを加速させていく」

 ロックバンド・ONE OK ROCKが、16年にわたり所属したアミューズから独立すると16日、事務所の公式サイトで発表された。所属事務所によると、バンドは4月1日より新会社である株式会社10969(読み:ワンオーナインシックスナイン)を設立する。これまで海外でライブを行うなど精力的に活動してきたが、今後は海外での活動に重心をかけ、その動きを加速させていく。公式サイトでは、同じく所属していた俳優の佐藤健、神木隆之介の独立も併せて発表された。

 公式サイトによると、「この度、ONE OK ROCK、佐藤健、神木隆之介は、新時代に向かって新しいチャレンジをする為、2021年4月1日より、弊社から独立し活動していくこととなりました」と報告。「彼らと一緒に歩んできた10年以上もの間、長きにわたり支えてくださっている皆様に、改めて厚く御礼申し上げます」と感謝を伝えた。

 バンドはかねてより、海外で作品をリリースしてきたほか、ワールドツアーも行ってきた。公式サイトでは、バンドの今後について、「かねてよりチャレンジを続けてきました海外での活動に重心をかけ、その動きを加速させていく為に、ONE OK ROCK自身の事務所を構え、より大きなステージに挑んで参ります」と説明。また、株式会社10969の代表にはONE OK ROCKのチーフマネージャーが就任する。

 アミューズは今後、ファンクラブ業務や海外ツアーのアレンジ、グッズ販売など「ソリューション面などでサポートを続けて参ります」としている。また佐藤が主演を務める映画『るろうに剣心 最終章 The Final』(4月23日公開)の主題歌に新曲「Renegades」が起用されているが、「現在はレコーディング作業などを行っている」という。

 ONE OK ROCKはTaka(Vo)、Toru(G)、Ryota(B)、Tomoya(Dr)によるロックバンド。2005年4月結成。同じ高校のToru、Alex(後に脱退)、Ryotaらがバンド活動を開始し、2005年5月に歌手・森進一と森昌子の息子であるTakaが加入。その後、バンド名をONE OK ROCKと命名した。2007年3月にTomoyaが正式にメンバーとして加入した。

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