モデル・女優の黒木彩乃（23）が、9日発売の写真週刊誌『FLASH』（光文社）に登場。学習院大学卒業の「箱入り娘」が、袋とじグラビアで限界露出に挑んだ。

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　オスカープロモーション所属の黒木は幼少期からクラッシクバレエ、ピアノ、書道などを習い、2009年に「第12回全日本国民的美少女コンテスト」の本選に出場。その後、多くのCMに出演している。

　家庭でも、所属する事務所でも、大切に育てられてきた美女が「ドキドキする自分を落ち着かせながら」挑んだ撮影のテーマは、かわいらしさと大人っぽさ、といった“対極”。「素に近いナチュラルな表情もありますし、普段の自分ではないような大人っぽい雰囲気を引き出していただきました」。その「対比」や「振り幅」を見てほしいという。

　今回のグラビアをまとめたデジタル写真集が4月9日に発売予定。

　同号にはそのほか、田原可南子、西山姉妹、渥美かななどが登場。表紙を飾ったのは山田南実。